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ERマガジン Vol.7 No.4(2010年 Winter) ERのプロセス&プラクティス  Not How to, But What' if

立ち読み

ERマガジン Vol.7 No.4(2010年 Winter) ERのプロセス&プラクティス Not How to, But What' if

著者:
本多英喜 片山繁
出版社:
シービーアール

概要:

救急診療において標準化できないような多種多様な症状や訴えに対応するために,外来に呼ばれる前に整理したい5分だけの知識武装を網羅した特集.復習より予習が大事という観点からまとめている.


目次:

Editorial:本多英喜

1. 「3週間前から動けない高齢者」−この事前情報から何を考え、準備をするか
2. 高齢者の腹痛患者はやっぱり難しい−情報を上手に得よう、そしてリスク評価が大切です
3. 食欲低下の高齢者を診てください−ERにもやってくるぞ、食欲低下
4. 寝たきり患者の情報収集−本人への問診がまったくできない状況でどうすべきか?
5. 挿入物のトラブル −尿道バルーン,胃ろうについて
6. 介護が必要な高齢者の受診−帰宅時の対応、周囲との連携
7. めまいを主訴とする救急車受け入れ要請に対応する−「めまい」と「めまい感」の診察の進め方
8. 頭痛診療−"+α"の情報に注目する
9. 腰背部痛で救急搬送される患者への対応−軽症か,重症か,それが問題だ
10. ERにおいて女性の腹痛で連想されること−常に妊娠を想定して
11. 失神で搬送された患者−考えること,判断すべきこと
12. アルコール依存症の患者−診断のコツと繰り返す受診への対応について
13. 呼んでも返事がなく、動かない青年−心因性意識障害への対応
14. 急性アルコール中毒患者が搬送される−その背景に隠されたものは?
15. 意味不明な言動で暴れている患者
16. 耳に関する診療依頼
17. 顔面の外傷患者の受診依頼があったらどうしますか?
18. 小児患者の急性腹症−虫垂炎の診断は難しい
19. ショック状態の小児を見分け、初期対応を行う
20. 児童虐待症例の診断と対処法
21. 陰部、外性器への鈍的外傷の対応−主に男性を中心として
22. 担当診療科はどこ?−野外活動のトラブル・陸上編:合併症をきたしやすい小外傷
23. 担当診療科はどこ?−野外活動のトラブル・海洋生物編 東京北社会保険病院

連載
 医療職のための法律入門
  新しい「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」/横山貴之
 済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート
  下血を主訴とする48歳の男性/根津明菜、田中和豊
 救急に役立つ中毒の基礎知識
  急性中毒と心筋障害/福島英賢
 新連載 OHSU Trauma Conference
  総5メートルの梯子から転落した54歳男性/中村陽子
 研修医山田君外伝
  M君/茨木 保
 Topics
  2010 ACLS最重要点/仲田和正

ジャンル:
医学 > 臨床医学一般 医学 > ER/救急医学 雑誌 > 医学
販売開始:
2020/10/01
ファイルサイズ:
15.77MB
CODE:
J0010424BK0098053047
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥2,750 -
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ERマガジン Vol.7 No.4(2010年 Winter) ERのプロセス&プラクティス Not How to, But What' if
販売(無期限): ¥ 2,750(税込)