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文芸 > 文学論

検索結果16件中1件から16件までを表示
  • タイトル: 謎解きはどこにある
    著者: 渡邉大輔
    出版社: 南雲堂
    概要: 名脇役の40周年記念イベントに異変の予兆…… リハーサル現場に立ち会った私立探偵・紅門福助の推理は冴える? トリック、ロジック、ギミック満載の本格エフェクト【特殊効果】が炸裂! 数多くの「死に役」を演じ「ダイプレーヤー」と称された役者・忍神健一。その役者生活四十周年を記念するセレモニーを開催...
    商品価格: ¥2,860(税込)
  • タイトル: 魂の文章術
    出版社: 扶桑社
    概要: 書くことに才能はいらない。 誤字脱字も文法も句読点も気にしなくていい。 考えなくていい。論理的でなくてもいい。 誰でも「書ける人」になるための深遠かつシンプルなメソッド。 全米100万部超えの古典的名著が待望の新書化! 【目次抜粋】 ■ミネソタ州エルクトン――目の前にあるもの ■豆腐と闘う...
    商品価格: ¥1,100(税込)
  • タイトル: 生き抜くための読書術
    著者: 佐藤優
    出版社: 扶桑社
    概要: 「現代は乱世だ。ウクライナ戦争は、実質的にロシア対米国を中心とした西側連合の戦争になってしまった。この戦争は長期化する可能性が十分ある。」(あとがきより)  パンデミックに戦争、元首相暗殺事件、急激なインフレに端を発した金融・経済危機……。正真正銘の乱世を生き抜くために不可欠なのは、正確な情...
    商品価格: ¥1,650(税込)
  • タイトル: マンガでわかる愛と謀略の源氏物語
    出版社: 誠文堂新光社
    概要: マンガだから初心者でも読みやすい! マンガなのにマニアックだから中・上級者も楽しめる! 初めての切り口で堪能する『源氏物語』 『源氏物語』=マルチな才能のイケメン光源氏の恋愛遍歴、というイメージを持つ人が多いと思います。 もちろん、それも正解ですが、実は結構政治的だったり、恋以外の要素が複雑...
    商品価格: ¥1,760(税込)
  • タイトル: 文豪の愛した猫
    著者: 開発社
    概要: 文豪のそばにはいつも猫がいた。 この世に名作を残した作家40人と寄りそった猫の心温まるストーリー 夏目漱石、谷崎潤一郎、内田百けん、室生犀星、志賀直哉、大佛次郎、三島由紀夫、池波正太郎、開高健、アーネスト・ヘミングウェイ、エドガー・アラン・ポー、マーク・トウェイン、ヘルマン・ヘッセ…etc...
    商品価格: ¥924(税込)
  • タイトル: コモンズとしての日本近代文学
    概要: 重たい文学全集はいらない。 日本近代文学は、いまや誰でも今ここでアクセスできる我々の共有財産(コモンズ)である。そこにはまだまだ見知らぬ隠されている。日英仏の文化とITに精通する著者が、独自に編んだ文学全集から、今の時代に必要な「未来を作る言葉」を探し出し、読書することの本質をあらためて問う...
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: 文豪のすごい性癖
    著者: 開発社
    概要: エロティシズム、フェチ、サド、マゾ… 文豪の奔放な「性」がおもしろい! 谷崎潤一郎、田山花袋、三島由紀夫、菊池寛、折口信夫、梶井基次郎、樋口一葉、平塚らいてう、島崎藤村、萩原朔太郎 世に名作を残す作家54人の欲望から日本文学の真髄を解き明かす! 【目次】 第1章 文豪の性愛 第2章 文豪...
    商品価格: ¥924(税込)
  • タイトル: 日本大衆文化論アンソロジー
    出版社: 太田出版
    概要: 近代以降の日本の幅広いポピュラーカルチャー、大衆文化を研究しようとする学生にとって、必読である重要な論考・対談等30篇を集め、論考ごとにガイダンスとなる解説も付したアンソロジー。いわゆるアカデミックな論文ではなく、実際に大衆に読まれ、議論を巻き起こしてきた論考を中心に編集し、収録論文そのものが...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 本格ミステリの本流
    出版社: 南雲堂
    概要: 本格ミステリ作家クラブ協賛 本格ミステリ大賞20年を論考し、21世紀の本格ミステリの本流をするどく抉る評論集!! ミステリ作家、評論家の参加する団体・本格ミステリ作家クラブ会員の投票により、その年もっとも優れたミステリとして決定される「本格ミステリ大賞」。2001年からスタートしたこの賞の受賞...
    商品価格: ¥2,420(税込)
  • タイトル: 娯楽としての炎上
    著者: 藤田直哉
    出版社: 南雲堂
    概要: 現代日本のミステリは、民主主義とネット・ファシズムの狭間で引き裂かれながら、新しい社会のあり方、人間のあり方、倫理のあり方、論理のあり方を模索している。読者の欲望と社会のあり方とが骨絡みになったジャンルであるからこそ、ミステリがそのジャンルそのものによって価値を持つ状況になっている。 本書は現...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 西部邁 日本人への警告 わが国にとって「保守vs.革新」とは何だったのか
    概要: 巨星墜つ。 気鋭の論客が読み解く、稀代の大思想家が身を賭して遺したメッセージ。 2008年4月28日に開催された「主権回復五十六周年記念国民集会」で、「こんなザマで主権回復したなどおこがましい」と壇上で絶叫した西部邁氏。会場の空気に水を差すスピーチではあったが、多くの観衆は喝采した。その背...
    商品価格: ¥990(税込)
  • タイトル: 世界を動かした「偽書」の歴史
    著者: 中川右介
    出版社: ベストセラーズ
    概要: かくも人間は騙(だま)し、騙される。 フェイクニュース時代にメディアリテラシーを高めるための必須教養が「偽書(フェイク)の歴史」だ! 「ユダヤ人大量虐殺の根拠はなんと一冊の「偽書」にあった……」 本書では二十九の古今東西の「偽書」を挙げ、それがどのように世に出て、信じられ、「偽書」と暴かれ...
    商品価格: ¥1,595(税込)
  • タイトル: 芥川賞の偏差値
    著者: 小谷野敦
    出版社: 二見書房
    概要: 芥川賞はまことに奇妙な文学賞である。 『火花』は? 『太陽の季節』は? 最高偏差値は? 第1回から最新回まで164作をランク付け! 掟破りの日本文学史 お前の判断基準は何なのだ、と問われるかもしれない。かねて言っている通り、文学にせよ音楽、美術、演劇にせよ、普遍的で科学的なよしあしの判断と...
    商品価格: ¥1,320(税込)
  • タイトル: 芸能人と文学賞 〈文豪アイドル〉芥川から〈文藝芸人〉又吉へ
    著者: 川口則弘
    出版社: ベストセラーズ
    概要: なぜ又吉直樹は芥川賞をとったのか なぜ小泉今日子は講談社エッセイ賞を受賞したのか なぜビートたけしも太田光も「ネタ」として「直木賞」を狙っていると言うのか 1925年、芥川龍之介の1枚の写真が「作家=芸能人」と「文学賞」の歴史を宿命づけた 来年の芥川賞・直木賞は加藤ミリヤ、尾崎世界観、紗倉まな...
    商品価格: ¥1,595(税込)
  • タイトル: 東日本大震災後文学論
    出版社: 南雲堂
    概要: 「震災後」は終わっていない。いまだつづいている。 3・11で人々が受けた大きな抑圧、傷そして失望 創作者(クリエイター)は物語を用いて希望を再稼働させる!! 3・11以降、おびただしい数の「震災後文学」が書かれた。故郷と肉親・友人・知人の喪失、原発問題、放射線による生物の変容、被災地と非・被災...
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: テロの文学史 三島由紀夫にはじまる
    著者: 鈴村和成
    出版社: 太田出版
    概要: <日本を変えるにはテロしかない>として三島は自決した。 それは今のテロに被われる21世紀を正しく予見していた。 村上春樹、村上龍、町田康、阿部和重……。 文学者たちはなぜ執拗にもテロを描いてきたのか。 「自分の姿が澄んで消えてしまつたことに、そのとき独楽が気づいてゐないことも確実な...
    商品価格: ¥2,200(税込)

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