山崎雅弘
検索結果5件中1件から5件までを表示
-
タイトル： 戦前回帰出版社： 学研概要： 日本は敗戦とともに軍隊という「ハードウェア」を捨てた。しかしそれを駆動させていた「ソフトウェア」はその後どうなったのか？ それが再び起動しつつあるとしたら？ いまこの国でなにが起こっているのか。気鋭の論客が読み解く日本近現代の地下水脈！商品価格： ¥1,834（税込） -
タイトル： ポーランド電撃戦出版社： 学研概要： 1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「東方の軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1か月でその国土を蹂躙、ソ連とともにポーランド領を2分した。第二次大戦はいかにして始まったか。またドイツ電撃戦の嚆矢としての戦いはいかに行われたか。商品価格： ¥1,188（税込） -
タイトル： ロンメル戦記出版社： 学研概要： 第一次大戦での山岳戦。ヒトラー総統の護衛隊長から装甲師団長へ。西方電撃戦では幽霊師団と恐れられた快進撃。そして、栄光と苦悩の北アフリカ戦線。ノルマンディー上陸作戦から和平の模索、総統暗殺嫌疑。全戦歴とともに人間ロンメルの52歳の生涯を描く。商品価格： ¥839（税込） -
タイトル： ［詳解］ 西部戦線全史出版社： 学研概要： 第二次開戦にいたるのドイツと米英仏三国の状況から、戦争勃発、パリ陥落、アメリカ参戦、ノルマンディ上陸、ライン川渡河とドイツの崩壊に至るまで、第二次大戦欧州西部戦線の経緯を100の詳細戦況地図とともに解説した決定版。戦史ファン必読書！商品価格： ¥1,188（税込） -
タイトル： 侵略か、解放か！？ 世界は「太平洋戦争」とどう向き合ったか出版社： 学研概要： 五大国からインド、タイ、モンゴル、蘭印まで、多くの国が関係した太平洋戦争。各国はそれぞれ異なる事情の下、この戦争をどう捉え、どう対処し、どう利用したのか？彼らの視点から見ることで、単に「侵略」「解放」とは言い切れない、あの戦争の実態に迫る。商品価格： ¥1,362（税込）
![電子書籍サイト[ConTenDo|コンテン堂]](/images/icon/f_contendo.jpg){kind=icon}