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小和田哲男

検索結果69件中1件から45件までを表示
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  • タイトル: 名城の石垣図鑑
    著者: 小和田哲男
    出版社: 二見書房
    概要: NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証担当の小和田哲男先生が監修! ★ まだまだたくさんの謎が残る城のおもしろさが楽しめる ★ 北海道から沖縄まで全国75の名城を紹介。日本史の豊かさを実感できる ★ 通説をくつがえした新しい発見や学説がわかる 解き明かされていない数々のミステリー、 築城...
    商品価格: ¥1,650(税込)
  • タイトル: 日本の歴史366
    出版社: 主婦の友社
    概要: 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブ...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 信長戦国歴史検定 公式問題集
    出版社: 学研
    概要: 2013年2月に開催される「信長戦国歴史検定」の公式テキスト・模擬問題集。前半90ページはドキュメント・信長の生涯。
    商品価格: ¥1,258(税込)
  • タイトル: 小和田哲男選集5
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第5弾は小和田哲男氏の「伊達政宗」「真田昌幸・幸村」「大坂の陣」関連作品! 奥羽を征し一躍有力大名となった伊達政宗、巧みな用兵術で武威を轟かせた真田昌幸・幸村親子の生涯を一挙堪能! 政宗と幸村が激突した「大坂...
    商品価格: ¥1,254(税込)
  • タイトル: 小和田哲男選集4
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第4弾は小和田哲男氏の「関東三国志」関連作品! 上杉謙信、武田信玄、北条早雲・氏綱・氏康――「関東三国志」を彩る三大勢力の英雄たち。後世に語り継がれる彼らの野望、戦い、生き様を一挙に堪能する! ※本書は「...
    商品価格: ¥1,254(税込)
  • タイトル: 小和田哲男選集3
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第3弾は小和田哲男氏の「徳川家康」「関ヶ原合戦」関連作品! 苦労人家康はいかにして天下の頂へ辿りついたのか? 幼少期から大坂の陣直前までの道のりを一挙に堪能する! 家康とも縁浅からぬ「今川家」「山内一豊」に関...
    商品価格: ¥1,150(税込)
  • タイトル: <北条早雲と戦国時代>記憶に残る 新井城攻防戦
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 相模の名族、三浦氏。北条早雲はその最後の戦いにおいて、三浦義同・義意父子を新井城に追いつめた。当初は力攻めで押し切るはずだった早雲も、要害堅固な新井城を前に、作戦を変更せざるをえなかった。記録と記憶に残る、北条早雲最後の戦い。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <武田信玄 上杉謙信 北条氏康と戦国時代>徹底比較!三英雄統治ノウハウ
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 戦国時代の三英雄といえば、武田信玄、上杉謙信、北条氏康である。戦国版・「関東三国志」ともいうべき戦いを繰り広げた三人。家臣団、領国支配、経済、交渉術そして国家ビジョンを比較することで、見えてくるものとは一体何か。三人の戦略を徹底比較。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <長宗我部元親と戦国時代>四国統一なるも秀吉に降服
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 着々と四国平定を進める長宗我部元親のもとに、本能寺の変の急報がもたらされた。力をつける豊臣秀吉を横目に見ながら、悲願の四国統一を成し遂げた元親だったが、それもわずか六か月の命運でしかなかった……。長宗我部元親、激動の半生にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <北条五代と戦国時代>父が氏康に遺した軍略・民政手法
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 父である氏綱から、遺言状という形で「帝王学」を学んだ、北条氏康。父の死を乗り越え、敵対勢力であった、扇谷上杉朝定を撃退する。用兵の優秀性、民政手腕。『小田原衆所領役帳』や『北条氏綱公御書置』などの資料を読みとき、隠れた人気者にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <山内一豊と戦国時代>出世にみあう家臣募集
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 戦国時代、もっとも地味な大名といえば、山内一豊しかいないだろう。のし上がるのではなく、押し上げられる。不思議と出世街道を進んでゆく一豊は、出世の過程で、どんな家臣リクルートをおこなったのか。こんなにも語られた山内一豊を、他には知らない。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <下剋上と戦国時代>陶晴賢 領民解放のクーデター
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 大内義隆に反逆しそれを殺した、陶晴賢。元々は、大内氏で庶流家のひとつであった陶氏。主従関係ではなく対等な関係だった二人の間に一体何があったのか。陶晴賢の裏切りの理由を精査した末に分かった、戦国期における「下克上」の真の意味を提示する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>「あわよくば」天下に号令
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「天下は実力のある者がまわりもち」。秀吉亡き後、次に天下を統べるのは、徳川家康だと踏んだ伊達政宗。大人しく家康を支える政宗だが、己の野望を実現するために準備を進める……。時代は、政宗を必要とするのか。政宗の野望と無念をつぶさに見る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>秀吉も舌をまく豪胆さ
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 関白として天下統一の触手を、東北まで延ばしてきた豊臣秀吉。伊達政宗は、奥州探題として秀吉の論理を突っぱねた。その後も巧みに秀吉の攻勢をかわし続ける。時に、押し。時に、引く。しなやかな竹のように「天下人」秀吉と互角に渡り合った独眼竜のプライド。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <北条五代と戦国時代>応仁の乱/「早雲寺殿廿一箇条」の世界
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 花の都京都を焦土と化した、応仁の乱。ついに戦国時代が幕を開けた。中央の戦乱は地方へと飛び火する。関東では上杉氏の対立をきっかけに北条早雲が台頭しはじめた。応仁の乱分析と、家臣、領民支配の視点から北条氏の強さの秘密を探る2編を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <北条五代と戦国時代>真説 早雲の出自/評定衆と支城配置
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 北条早雲は伊勢の素浪人ではなかった!?謎に包まれた早雲の出自を解き明かす。小田原評定衆はどんな機関?マイナスイメージを払拭。91の支城!?他に類をみない築城・地勢学。真説北条氏、バラエティ豊かに3編を収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <北条五代と戦国時代>七つの支城・衆編成/家康江戸入りの真相
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 戦国時代まで、日本史の中心は京都であった。しかし応仁の乱によって政治の中心は地方へと散っていく。中でも注目される関東。三方面軍構想と「北条一族王国」、いまだ僻地であった江戸城を手にした徳川家康。戦国世、関東という地はどう扱われたのか。2編収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <北条早雲と戦国時代>享年八十八の大往生
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 北条早雲、永正16年(1519)88歳で没する。足利義視の近士として仕えていた早雲は、戦国時代の幕開けと同時に、歴史の表舞台へと躍り出た。伊豆への侵入、小田原城攻略、相模平定。暴れに暴れたその人生。風雲児と呼ばれる男の全記録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <本能寺の変>全国有力大名たちの動向
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 本能寺の変は、有力大名たちを動揺させた。徳川家康、毛利輝元、上杉景勝、北条氏直、長宗我部元親。本能寺の変、そして翌年の賤ヶ岳の戦い。それぞれの思惑が錯綜する。笑う者あれば、泣く者あり。本能寺の変の余波に揺れる、5大名、5編を収録。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>大ボリューム!竹千代誕生~江戸入城
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 今川義元の保護国的な扱いであった松平領。松平家の「どん底」に生まれた竹千代は、織田家にその身を売られた。腕白小僧だった竹千代は徐々に頭角を現し始め、ついに運命の桶狭間をむかえる。江戸入城までの徳川家康の生涯を、大ボリュームで総ざらい。
    商品価格: ¥314(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>家康と秀吉 両雄の葛藤と駆け引き
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 小牧・長久手の戦いとは、秀吉と家康、二人の国家ビジョンのぶつかり合いだった。信長の後継者として「天下布武」を突き進む秀吉は、徳川・北条・伊達三国同盟の前に敗北する。秀吉の方向転換、そして同盟側の綻び。家康は退きつつも、ある決意をついに固めた!
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>今川氏からの独立~大坂の陣
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 三河の一向一揆を平定した徳川家康は、織田信長と同盟を結んだ。姉川の戦いで浅井・朝倉軍を破って勢いにのる家康だが、三方々原の戦いで大敗北をきっする。さらに本能寺の変で事態は悪化。三河平定・姉川合戦・小牧・長久手、家康天下統一前夜の戦いをおう。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 征夷大将軍の地位を秀忠に譲り、江戸城から駿府城へと移った徳川家康。ここに家康・秀忠の二頭政治が成立した。しかしそれは対等な関係だったのだろうか?江戸を陰で操る駿府政権のブレーンたちを詳細に分析し、家康の駿府大御所時代の真意にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。朝廷をまるめ込むための、家康のあの手この手。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と戦国時代>パーフェクト大名秀吉、七つの武器
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉に隙などない。負けなし外交。兵を動かせば戦国一の素早さ。守れば最新テクノロジーを駆使した築城術に、たらし込み。そして後ろに控えるビッグマネー。もはや全国統一を果たすのは、秀吉以外にありえなかったのである。圧巻の秀吉の力をまじかに見る。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と石田三成>「奉行派」の真の実力
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 豊臣政権時代に、石田三成がはじめた施策が、その後江戸幕府の基礎を作った!?行政のエキスパート達のなかで秀吉が最も期待した人材、石田三成。太閤検地・兵站・占領政策・都市再開発にみる、三成の隠れた才能と、その施策が時代に与えたインパクトとは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と毛利>両川スクラムが動く。崩れる
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就は、次男元春を吉川家へ、三男隆景を小早川家へ送り込み、中国地方の支配を確固たるものとしていた。吉川と小早川、「毛利両川」と呼ばれる揺るぎなき結束であったこの組織を、豊臣秀吉は巧みに絡めとっていく。“人たらし”秀吉の本領発揮。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>動き出した東北ロワイアル
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 砂金と馬の一大産出地、奥羽。中央から離れたこの地では、古くからその広大な土地を巡って争いが続いてきた。大崎氏の支配から、伊達氏の時代へ。そして遂に秀吉がその手を伸ばす。この地で一体だれが勝ち残るのか。語られることの少ない東北・風雲戦国史。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>隠れ長者のスキャンダル
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 大久保長安。家康より全国の金銀山の統括を任されていた男は、幕府内に一大勢力を築いた。しかしその富と権力は、長安死の直後に、疑獄事件を呼び込んだ。そして事件の裏に政府転覆が噂されるが、その先にはまだ見ぬ真相が待っていた。一族粛清の真相とは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <本能寺の変>ひっくり返った下剋上
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 下剋上とは一体何か。家臣が主を倒し、その実権を奪うという行為は、なにも戦国時代に限ったことではない。なぜ下剋上は「悪」なのか?いつ成り上がることが「悪」となったのか?また戦国最後の下剋上、本能寺の変を再考する。めったに見れない「下剋上の歴史」。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と本能寺の変>生真面目な逆襲
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「主殺し」明智光秀。本能寺の変をきっかけとして、狡猾さをもった謀叛人というイメージが先行するようになった光秀だが、実際の明智光秀はどんな人物だったのだろうか。目的なき謀叛に見える本能寺の変の裏にあった光秀の真意とは何か。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <武田信玄と戦国時代>武田信玄、手当たり次第
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: たとえ相手が強大であろうとも、手当たり次第に周辺国への侵攻を繰り返す武田信玄。信濃、西上野侵攻戦、どの戦いをとってみても一進一退である。しかし、確実に領土を拡大した信玄は、遂にその矛先を西へと向けた。家康を撃破した先に何があるのか?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <武田信玄と戦国時代>成功と失敗 伊奈・小田原・駿河侵攻戦
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 蛸足のごとく、戦線を広げていった武田信玄。たとえ侵攻戦が失敗しようとも、何度でもアタックし続けるのが信玄の流儀である。そして最後にはその領土を拡大することに成功する。「甲駿同盟」を破棄し展開した南進政策の結果やいかに!?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <武田信玄と戦国時代>諏訪・佐久・北信濃 三地域侵攻
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: あらゆる場所であらゆる戦闘を。諏訪そして佐久へ侵攻し、信濃の地で暴れる武田信玄の前に、遂に永遠のライバルが立ちふさがる。川中島を挟み、信玄と十二年間、五度にわたる戦いを繰り広げた上杉謙信。数多くの戦闘の中で、龍虎の激闘はやはり特別だった。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と戦国時代>変わる武士たちの倫理観
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 自分の能力を引き出さない主人を裏切ることは当たり前。かつて戦国武士は、傭兵だった。「下剋上」が当然とされた世界はしかし、いつしか変わってしまい、「二君にまみえず」、一人の主人に仕え続ける美学へと反転した、その現場を探し当てる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <今川氏と戦国時代>今川氏崩壊
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 「甲相駿三国同盟」によって安泰かに見えた今川家だが、隠居の身であった今川義元の死によって事態は急変した。家督を継いだ氏真は戦いを好まず、今川家は、家康、信玄の格好の餌食となった。繁栄を極めた今川氏、滅亡までのカウントダウン。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <上杉謙信と戦国時代>謙信上洛の秘密
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 地に落ちた“京の権威”と、守護代長尾家を相続し、波に乗る上杉謙信。対照的な二つの権力が、互いを引き寄せた。戦国まっただ中、本国を空にしてまで、上洛する必要がどこにあったのか。主役が目まぐるしく入れ替わる時代、謙信二度の上洛を位置づける。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>織田信長の人格・思想・行動分析
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 家臣だけでなく身内にも厳しく、思考の柔軟さと合理性を合わせ持ち、圧倒的な力で「天下布武」を推し進めた織田信長。しかし、信長の人格・思想・行動パターンの内に潜むあることが、明智光秀を本能寺へと走らせた。信長、自壊の原因を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <大坂の陣>「城内における真田幸村」「真田幸村の遺児」
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: ついに勃発した大坂の陣。元大名や浪人などが大坂城に集まった。その中に真田幸村もいた。軍師として迎えられたはずの幸村だが、そこで内部抗争の渦へと巻き込まれていく。また幸村の遺児たちはその後どうなったのか。真田幸村、大坂の陣を巡る2篇を収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と浅井長政>長政は何故信長に叛旗を翻したのか
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 破竹の勢いで勢力を拡大する織田信長の前に立ちふさがる反信長包囲網。その発端となったのが、当時信長と同盟関係にあった浅井長政の“裏切り”だった。旧来からあった朝倉氏との親交のためなのか。今一度検証することで分かった、長政叛旗の理由とは何か。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と浅井長政>信長の婚姻政策とお市の運命
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 戦国一の美女、織田信長の妹お市。近江の大名浅井長政に嫁いだお市だが、その結婚年次については諸説ある。そしてその時期の違いは、織田・浅井同盟の意味を、大きく左右するのであった。お市の婚姻と同盟の意義を、当時の状況と史料から再検討する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: 賤ヶ岳の戦い「兵站線の確保と機動力」
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 数理を得意とし、計算に長けたテクノクラート・近江衆。石田三成を筆頭に、積極的に近江衆を登用した豊臣秀吉。その成果は、賤ヶ岳の戦いで発揮された。賤ヶ岳の戦いから、高級技術官僚を自在に操った、秀吉の基本戦略の原点をつかみ出す。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>信長の革新性・七つのキーポイント
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 織田信長は、硬直しきった中世世界を、比類なき先見と独創精神によって打破した。なぜ信長だけが唯一、世界を変えることができたのだろうか。他の武将との比較で鮮明になる信長の革新性を、七つのキーポイントで総点検する。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <織田信長と豊臣秀吉>秀吉の人材登用と組織活性化の秘訣
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 思い切った人材抜擢が、信長を天下の覇者にした。その人材登用を目の当たりにした豊臣秀吉は、それをさらに推進する。「槍働き」中心の「勤務評定」から、新たな評価基準へと踏み込んだ秀吉の、家臣登用と組織活性化の推移を追う。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>外国人が見た信長
    著者: 小和田哲男
    出版社: 学研
    概要: 同時代人の眼から織田信長を描いた、太田牛一による『信長公記』。しかし本当の信長像を伝えるには物足りない。アビラ・ヒロン『日本王国記』や、ルイス・フロイスの『日本史』、ヴァリニャーノの『日本巡察記』を紐解くことで見えた、織田信長の真の姿とは。
    商品価格: ¥105(税込)
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