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幡大介

検索結果14件中1件から14件までを表示
  • タイトル: 定火消の殿
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 北町奉行所の見習い与力益岡欣吾は、岡っ引きの幽霊橋ノ直十と夜廻りに出たが、浜町河岸で数人の男たちに殺されかけた若い娘を助けた。これが、六千石の大身旗本で定火消の黒谷主計介をめぐる黒い策謀につながっていく端緒となった。欣吾は義兄弟の火消伝次郎などとともに、旗本屋敷に潜む悪に立ち向かってゆく。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 兄ィは与力
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 旗本二百五十石の次男坊・欣吾は、北町奉行所の変人老与力で江戸の名物男・益岡喜六の入り婿となって跡を継ぎ、北町奉行所の見習い与力となった。欣吾は強風の夜更け、義兄弟の火消伝次郎と三太郎を供に、付け火事件続出の木場を見廻り中、凄腕の浪人に斬りかかられた。戦国の実戦剣法「神道流」の剛剣で立ち向かう。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 八丁堀の天女
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 時の老中用人の娘・雪江が、北町奉行所名物老与力・益岡喜六の養女となり、八丁堀小町と騒がれている。益岡はかねてより目をかけている旗本次男坊の高橋欣吾を雪江の婿にと願っているが。折しも御家人株を買って武家の養子に入った富商の倅が謎の不審死をとげた。益岡与力は欣吾の手を借りて事件を追いはじめた。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 仁王の涙
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: ひょんなことから「ご老中様のお抱え力士」となった心やさしき巨漢の三太郎が入った相撲界では、戦国の世からの遺恨を引きずる出羽の大名家と陸奥の大名家がともに大関を抱えてライバルの火花を散らしていた。そんな折、一方の大名家のはねかえり分子が相手の大関を狙うという前代未聞の計略が発覚して……。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 大江戸三男事件帖 与力と火消と相撲取りは江戸の華
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 旗本次男坊の高橋欣吾、火消「は組」の若衆・伝次郎、六尺三寸の大男・担ぎ人足の三太郎の三人は、子供の頃から身分を越えての仲間だ。そんな若者らを北町奉行所最古参の老与力・益岡喜六は温かく見守ってきた。その益岡がある殺人事件の探索中、罠にはまって“切腹”の危機に。三人の義兄弟は益岡を救おうとして……。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 疾風怒濤
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍家光の世、オランダは高砂(台湾)のタイオワン港を占拠、日本へ牙を向けてきた。そんな折、高砂へ威力偵察に出航した長崎奉行所の御用船がオランダ要塞に拿捕された。秀吉の遺児にして肥後菊池一族の長・波芝信十郎は、御用船に乗り組んでいた菊池一族らを救出すべく、明人倭寇の巨大ジャンクで現地に突入し...
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 空城騒然
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍家光と大御所秀忠が上洛中で空同然の江戸城奥御殿に暗雲がたちこめはじめた。将軍の弟・忠長抹殺を企む一派が、忠長の後ろ盾である大御台・お江与を狙って謎の刺客を送り込んだのだ。秀吉の遺児にして加藤清正の猶子・波芝信十郎と、その妻で服部半蔵三代目のキリが、西と東で策謀に立ち向かう。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 斬刃乱舞 天下御免の信十郎6
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍家光の世、父の大御所秀忠は家光の弟である忠長に、徳川の゛聖地゛駿河を与えた。ここに、尾張の義直、紀伊の頼宣、家光の乳母・斉藤福、そして天下の謀僧・南光坊天海を巻き込んでの、忠長を巡る徳川家の暗闘が始まった。秀吉の遺児にして加藤清正の猶子(養子) 波芝信十郎は天下騒乱を阻むために闘う。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 神算鬼謀 天下御免の信十郎5
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍家光の世、九州南部から琉球国にかけて、島津、イスパニア、キリシタンたちを巡って何か途轍もないことが起こりかけている。秀吉の遺児にして加藤清正の猶子・波芝信十郎は、二年ぶりに帰った故郷・肥後を天下騒乱の発火点にするわけにはいかない。菊池ノ里の頭・菊池彦として大隠謀に立ち向かう。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 豪刀一閃 天下御免の信十郎4
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍宣下のため上洛の途についた家光と父・秀忠。江戸から京まで三十万余の軍勢を従えての旅だが、将軍父子の命を狙う策謀が待ちかまえていた。秀吉の遺児にして肥後・加藤清正の猶子(養子)波芝信十郎は、家光の小姓・柳生十兵衛らとともに、御所忍び八部衆の度重なる襲撃に豪剣をもって立ち向かう。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 刀光剣影 天下御免の信十郎3
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 先の越前国主・松平忠直を豊後府内に送り届けた秀吉の遺児・波芝信十郎、大和忍びの鬼蜘蛛、伊賀服部の統領キリは、日本を縦断する“山ノ道”を辿って陸奥までやってきた。伊達忍軍“黒脛衣組”を追ってきたのだ。この山中で上杉忍軍“軒猿”の頭から、山形五十七万石の国主・最上義俊暗殺の情報を得た信十郎は……。
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 獅子奮迅 天下御免の信十郎2
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 二代将軍秀忠の「御免状」を懐に波芝(なみしば)信十郎は、越前宰相忠直が布陣しつづける関ヶ原に向かった。大坂の陣から八年目にして再び戦雲が日本を覆い尽くそうとしている。秀吉の遺児にして九州南朝の名門、肥後菊池一族の皇子、信十郎は、林崎神明夢想流の豪剣をもって、天下大乱を狙う勢力の策謀に挑んでゆく...
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 快刀乱麻 天下御免の信十郎1
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 二代将軍秀忠の世、秀吉の遺児にして肥後・加藤清正の猶子、波芝信十郎と大和忍びの鬼蜘蛛は、江戸に到着早々後水尾天皇に嫁した和子中宮(秀忠の娘)への供物行列を襲う謎の一団に遭遇。林崎神明夢想流の必殺剣で行列を守ったことから、徳川将軍家擾乱を策謀する勢力との闘いに巻き込まれてゆく──!
    商品価格: ¥770(税込)
  • タイトル: 駿河騒乱
    著者: 幡大介
    出版社: 二見書房
    概要: 三代将軍家光の世。家光の父・大御所の秀忠は秘かに、全国にあふれる十万を超える浪人を、家光の弟で駿河五十五万石の主・忠長に率いらせ、明国救済の大軍として渡海させようとしていた。これに対し、家光側近や怪僧天海らが策謀を巡らせる。秀吉の遺児にして加藤清正の猶子波芝信十郎は三代服部半蔵ら忍群を率い、騒...
    商品価格: ¥770(税込)

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