いらっしゃいませ ゲスト様
»TOP > 著作者別 > 戸川昌子
Twitter  Facebook 

戸川昌子

検索結果4件中1件から4件までを表示
  • タイトル: 淫花伝 3 本牧お浜
    出版社: グループ・ゼロ
    概要: 大正から昭和初期にかけて世界中にその名を知られた娼婦・お浜。横浜・本牧のチャブ屋(日本在住の外国人や、外国船の船乗りを相手にした「あいまい宿」の俗称)で、外国船の船員や乗客に肉体を供給していた彼女の人生の光と影。一見、華やかに見えるお浜の日常生活だが、幼い少女時代に洋妾(外国人向けの娼婦の蔑称...
    商品価格: ¥440(税込)
  • タイトル: 淫花伝 2 高橋お伝
    出版社: グループ・ゼロ
    概要: ホルマリン漬けの女性器――――殺人者お伝は、ただ不幸に染まった女だった……。江戸末期の激動期に、ヤクザの父の種を宿した母から生れた彼女は、養女として富農の高橋家で育てられる。だが、わずか十四歳で無理やりに結婚を強いられ、決して幸福とは言えなかった。その美貌と官能的な肉体ゆえに、男たちに蹂躙され...
    商品価格: ¥440(税込)
  • タイトル: 淫花伝 1 下巻 阿部定
    出版社: グループ・ゼロ
    概要: 芸者、高級娼婦、妾の道を繰り返し、三十路を過ぎた阿部定は昭和11年、東京・中野の鰻屋「吉田屋」の女中となり、すぐに主人の石田吉蔵と関係をもってしまう。妻の目を避けながら、逢引を繰り返していた彼らの関係は泥沼愛欲の深みにハマっていく。はがて吉蔵への独占欲に駆られた定は、衝撃の凶行へとおよんだ……...
    商品価格: ¥440(税込)
  • タイトル: 淫花伝 1 上巻 阿部定
    出版社: グループ・ゼロ
    概要: 世間を震撼させた猟奇殺人は極限の愛の形だった。情夫の遺体に愛の刻印を血文字で綴った女……、 その名は阿部定(アベサダ)。三十路に差し掛かった定は、流浪に人生に疲れを感じはじめていた。真面目になろうと決意し、水商売から足を洗い割烹料理屋の女中になったが店の主人・石田吉蔵と不貞を犯し、愛欲に溺れて...
    商品価格: ¥440(税込)

コンテンツフィルタ

"購入可能なコンテンツ"はご利用端末で購入いただけるコンテンツのみを表示します。

設定をリセット

電子書籍サイト[ConTenDo|コンテン堂]はコンテンツの交差点となるプレイスを目指して様々な良いコンテンツを展開します。
電子書籍にとどまらず映像、画像なども取り扱います。話題のEPUBおよびPDF形式を揃えています。

レコードやCDを『ジャケ買い』ってしませんでしたか?
ジャケットがグッドデザインだと買ってしまったりする購買行動のことです。
コンテン堂では、表紙が一番魅力的に見えるようにサイト・デザインされています。
電子書籍も『ジャケ買い』は素敵なコンテンツとの出会い方法としてもオススメです。

電子書籍を探すときはタイトルや著者名がわからないと結構探しにくいものです。コンテン堂は『ワードサーフィン』というまったく新しい本探しメソッドを提案しています。思ってもいなかった『本との出会い』をお楽しみ下さい。