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妄想か、大発見か… 亀ヶ岡土器には甲骨文字が刻まれていたpdf版

立ち読み

妄想か、大発見か… 亀ヶ岡土器には甲骨文字が刻まれていたpdf版

著者:
佐藤国男
出版社:
新函館ライブラリ

概要:

1万年以上刻まれ続けた文様を、タダの装飾と見なしてよいのか?
ましてや亀ヶ岡土器には、甲骨文字そっくりの文様が見られるというのに…
賢治童話で知られる版画家・佐藤国男が、縄文土器・土偶の図柄を読み解く。果たしてそれは、妄想なのか、前人未踏の大正解なのか?

少年時代に各種の貴重な縄文土器を掘り当てたことから、土器に込められた縄文人の心を一生かけても究明したい、と願った筆者による私的縄文研究の集大成。
白川静、吉野裕子らの知見と版画家の感性でたどり着いた結論は、「縄目は蛇、蛇を祖霊とする縄文人の考え方は世界共通」というものだった。
そう確信するに至ったプロセスを、ふんだんな描き下ろしイラストと分かりやすい文章で紹介。
縄文文化の入門書としてもお薦めの一冊。
「縄目は蛇」と解釈すれば、縄文人の心が見える。目からウロコの縄文図説。


目次:

はじめに 亀ヶ岡土器との出会い
 
1 人類、日本列島へ
 日本列島への人類の渡来は4万〜3万年前
 土器の発明と縄文時代の始まり
 土器以前の器・ひょうたん
 縄文土器とは
 白川静が与えたヒント 神話書記法と甲骨文字
 
2 祖霊信仰と蛇崇拝
 世界共通、縄目は絡まる蛇だった
 祖霊信仰と蛇の関係
 「いき通し」と「阿吽の呼吸」
 祖霊信仰とトーテミズム
 蛇の登場する日本神話と山の神
【コラム】イザナギ・イザナミ神話を彷彿させる九玉象嵌土偶
 山の神信仰を示すストーンサークル
 母胎に宿る人頭蛇身
 霊魂の永遠性を示す玦状耳飾り
 独身の竜が意味するところは
 
3 土偶の造形が伝えるもの
 土偶に見る「いき通し」
 3という数字の謎
 蛇の雄器を表す蕨手文
 祖霊再生仮説1
 雌雄の蛇となった霊を表す筒型土偶
 体内に2匹の蛇がいるという考え
 玉抱三叉文と三玉付土製品 交接による命の更新
 吊手土器に見る6玉表現と祖霊再生
 蛇の目と頭頂の穴
 祖霊再生仮説2
 遮光器の目を持ちながら、真逆の概念を表す土面
 隠された甲骨文字
 甲骨文字による「赤ちゃん土偶」再考
【コラム】三内丸山遺跡の6本柱の正体は
 
4 縄文のロゼッタストーン
 人形装飾付異形注口土器の造形を読み解く
 さらに注口土器が物語るもの
【コラム】国宝・函館中空土偶が語りかける
 
5 縄文からアイヌ文化へ
 イクパシュイから浮かび上がる酒礼文化の系譜
 アイヌ刺繍に隠された甲骨文字
 シクウレンモレウ文様がクッキリ見える長倉土偶
 蛇の凋落、熊の出現
 縄文人はどこへ行ったか
 
6 蛇崇拝は世界の言葉
 唯一無二ではなかった縄文
 新大陸に見られる蛇崇拝
 古代オリエントにおける蛇崇拝
 一神教の侵食と、世界の中の縄文時代

ジャンル:
芸術・教養 > 精神世界 人文・思想 > 歴史 人文・思想 > 文化・民俗
販売開始:
2015/06/16
ファイルサイズ:
22.60MB
CODE:
J0010226BK0028987002
対応デバイス:
  購入 レンタル
価格(税込) 700円 -
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