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日本語ライティング[I]――IB論文指導者が教える[私家版]小論文・エッセイ・コメンタリー・本の書き方

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日本語ライティング[I]――IB論文指導者が教える[私家版]小論文・エッセイ・コメンタリー・本の書き方

著者:
永淵閑
出版社:
知玄舎

概要:

本書は、IB(国際バカロレア)の基本ルールに則った小論文やエッセイ、コメンタリー(解説)の書き方、推敲を具体的な例文を駆使して教えているIB論文教師である著者が、[私家版]と銘打ち、日本語の書き方、ライティングの基礎的な集大成版を作成するため、過去に著者が出版した本からの引用・抜粋を含めて詳細に解説した文章作法の書。本書の2冊目では、本書を台にしてさらに発展した内容を予定。著者の大好評の既刊、『国際バカロレアと点才教育』、『IB国際バカロレア満点獲得教員の授業メモ 第1集』につづくIB論文の書き方を基準としている。小・中・高・大・院生・帰国子女生・IB生・海外留学生、中高教員・大学教員・IB教員・日本語教員、新聞記者・編集者・エッセイスト・小説家をめざす方に、必ず役立つ教科書。


目次:

まえがき――人生を一編の詩にする
1章 ネコでもわかる「文章哲学」
1:ドイツ語は誰が書いても教科書になる――文章開眼
2:短文、易しい語彙、主語・述語の明示、適切な句読点――文章の基本
3:主題が明確、段落構成が論理的、個人的知見の明示――論文の基本
4:ネコでもわかる文章を書き、魂の琴線にふれる。――文章の基本哲学
付記――執筆の個人小史
1:すべては『インドを這う』からはじまった
2:本との出会いによって、人生を変えることがある
3:三年で一人の著者の本を集中読書する
4:本はわたしの外に出た脳
5:IB生の『高校生が書いた本』の出版で新門出
6:シドニー湾へ小石を投げ入れ、その波紋が土佐まで届いた
7:「ネコでもわかる文章」を書きつづけることで、「哲学する」ことの大切さを伝えたい
2章 ニホンゴ「文章文法」
【1】ライティングの基礎知識
1:作文と論文
2:伝統的論文書式と現代的論文書式
3:原稿用紙 Manuscript Paper
4:レポート・エッセイ・コメンタリー
【2】 論文の全体構成 
1:概要 Abstract
2:目次 Table of Contents
3:序論 Introduction
4:本論 Main Body
5:結論 Conclusion
6:註 Note
7:参考図書・文献 Bibliography
8:索引 Index
【3】 論文の段落構成
1:例文提示
2:リンキングワードとコネクティブワード Linking Word, Connective Word
3:トピックセンテンスTopic Sentence(中心文)と、サポーティングセンテンスSupporting Sentences (支持文)
4:キーワードKeyword
5:一つのパラグラフには一つ限定のトピック
6:パラグラフをつらぬく主題
7:パラグラフの最後の文章
【4】論文執筆上の注意事項 
1:剽窃・盗用 Plagiarism(プレイジアリズム)の文章
2:主題 Theme, Main Idea(テーマ・メインアイディア)のない文章
3:個人的知見(切り口)のない文章
4:「です・ます体」、「だ体」、「である体」混用の文章、および、口語使用の文章
5:文体の理解
6:句読点と、「は」と「が」
7:その他の気をつけなければならないこと
【5】論文執筆の進行
1:計画 Planning(プラニング)
2:調査 Research(リサーチ)
3:執筆 Writing(ライティング)
4:推敲 Elaboration(エラボレイション)
【6】IB論文試験と他の論文試験の差異――インターナショナル方式とローカル方式
1:IB論文ライティングの試験問題
2:外国人が日本語を勉強する教科書から
3:帰国子女小論文試験
4:大学入試センター国語試験
【7】論文ライティングのマトメ――Uni(大学)での日本語ライティング授業における筆者作成の使用プリントより
1:プリント1―――ライティングの基礎知識
2:プリント2――「論文執筆計画と、小論文試験での字数・時間配分と、評価基準」
3:プリント3――「論文の全体構成 Paper Structure」
4:プリント4――「小論文の構成の一例」、(テーマ型、文章型とも)
5:プリント5――「実例 Sample」
6:プリント6――「プラニング用紙 Planning paper」
7:プリント7――「リンキングワード Formal Writing Linking Words」
8:プリント8――「トピックセンテンス、サポーティングセンテンス、キーワード」
9:プリント9――「論文執筆の注意事項」(口頭・板書説明)
3章 見本原稿で文章を考える
1:最優秀コメンタリー:IB生:中村帆乃可――宮沢賢治著『どんぐりと山猫』 ドラフト 1-9 
2:Final Draft
3:IB生の執筆所感・保護者の読後所感――IB生中村帆乃可さんの執筆所感
4:IB教員の所感
4章 日本語論の「文章分析」
【1】鈴木孝夫著『閉ざされた言語・日本語の世界』(新潮選書 平成十年 三十八刷)
【2】鈴木孝夫著『ことばと文化』(岩波新書 1982年 第16刷)
5章 閑塾――「IB組」/「文章組」/「出版組」 オンラインクラス
【1】「IB組」――国際バカロレア 日本語A・DP 正規授業 オンラインクラス、External Class, Self-taught Class、補修クラス

ジャンル:
芸術・教養 > 一般 語学 > 日本語・国語
販売開始:
2018/09/21
ファイルサイズ:
1.69MB
CODE:
J0010335BK0076499001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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価格(税込) 880円 -
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コンテンツ紹介:


日本に住んでいても、日本語の書き方やライティングの基礎を十分に学んでいる方は少ない。本書は、IB(国際バカロレア)の基本に則った小論文、エッセイ、コメンタリー等の書き方を具体的な例文を掲げながらIB論文教師である永淵閑氏が解説するものである。

小・中・高・大学生、大学院生・帰国子女生・IB生・海外留学生といった方々が小論文の書き方を知りたいときや、中高教員・大学教員・IB教員・日本語教員といった教育者が指導する上で誤った日本語を使用しないためにも参考になる内容となっている。新聞記者・編集者・エッセイスト・小説家を目指す方も、正しい日本語の書き方を学ぶことができるだろう。

本書は、日本語のライティングの基礎だけでなく、論文の執筆進行など、具体的な文章構成についても学ぶことができる。日本語の書き方をステップアップしながら、学習できるため、あらゆる執筆に適用することが可能である。

本書の内容を読み進めるうちに、日本語の正しい使い方を把握し、小論文等の文章を執筆することができるだろう。基礎的な部分から学び、本格的な文章構成まで理解したい方にお勧めしたい。

日本語ライティング[I]――IB論文指導者が教える[私家版]小論文・エッセイ・コメンタリー・本の書き方
販売(無期限): 税込 880