いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 社会・政治 > 政治 > 賄賂罪・買収罪の構造
賄賂罪・買収罪の構造

立ち読み

賄賂罪・買収罪の構造

著者:
内藤治郎
出版社:
都政新報社

概要:

公選法の買収罪は、刑法の贈賄罪に相当

★公務員や公務に求められる清廉さ!
★世界一厳しい日本の公選法・買収罪
 買収罪に陥らないためには、選挙人や選挙運動者に対し、金銭、品物、供応などは厳禁

●国立大学法人の役員及び職員は公務員ではないが、「みなし公務員」と規定されており、収賄罪の適用も。
●PR広告会社の選挙戦略・企画部門は立ち行くのか。選挙運動の対価の支払いは、買収罪となるおそれ。
●役所OBに忖度して官製談合防止法にはまるリスク。 (閉じる


目次:

第一章
公務員、賄賂、職務権限が収賄罪の要件

第二章
民が官の職務に賄賂(贈収賄罪)
もっと読む

ジャンル:
社会・政治 > 政治
商品情報
販売開始:
2025/03/31
ファイルサイズ:
2.54MB
ファイル形式
pdf
【販売形態】
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥550 -
閲覧可能期間 無期限 -

閲覧環境と対応デバイス
【閲覧環境】

ブラウザビューア・アプリビューア


【対応デバイス】
【ブラウザビューア】
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhoneiPad

【アプリビューア】
dev_PC01dev_PC04
X    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この著作者による商品

賄賂罪・買収罪の構造
販売(無期限): ¥ 550(税込)