跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
概要:
僕は、二十二歳の自閉症者です。人と会話することができません。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう。――(本文より)
会話ができないもどかしさ、意に沿わない行動をする身体を抱え、だからこそ、一語一語を大切に発してきた重度自閉症の作家・東田直樹。小学生の頃から絵本やエッセイなど、多くの作品を執筆してきた彼が「ひとりの22歳の人間」として書いた、鋭く、清冽な、驚異のエッセイ。
- ジャンル:
- 芸術・教養 > ノンフィクション・ドキュメンタリー 社会・政治 > 社会学 社会・政治 > 福祉
- 販売開始:
- 2014/12/23
- ファイルサイズ:
- 3.87MB
- CODE:
- J0019002BK0024546001
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跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
販売(無期限): ¥ 660(税込)
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