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戦後七〇年「右傾化」批判の正体

立ち読み

戦後七〇年「右傾化」批判の正体

著者:
酒井亨
出版社:
イースト・プレス

概要:

ナショナリズムは悪なのか?第二次安倍政権の誕生以降、中国・韓国政府をはじめ、国内の「既成左翼」勢力からも、「アベは右翼だ」との批判が巻き起こっている。安保法制の国会論議におよぶ現在もそうした声が後を絶たない。だが本当にそうなのか? 「右傾化」批判は戦後七〇年を迎える今日まで、焦土と化した敗戦以降、一度の戦火も交えることなく平和国家として成熟した民主主義と市民社会を構築してきた努力を無に帰するものではないのか? 日本を「右傾化」批判する国々がどれだけ、戦争をしてきたのか! アジア情勢と世代論から読み解く間違いだらけの戦後イデオロギーの正体!

ジャンル:
芸術・教養 > ノンフィクション・ドキュメンタリー 社会・政治 > 社会学
販売開始:
2015/08/11
ファイルサイズ:
3.19MB
CODE:
J0019002BK0031170001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥998 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
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戦後七〇年「右傾化」批判の正体
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