いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 社会・政治 > 社会学 > 革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか
革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか

立ち読み

革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか

著者:
張予思
出版社:
イースト・プレス

概要:

日中関係がこの上なく悪化している現在、「嫌中」の源流はどこにあったのか?

1949年に誕生した新しい共産主義国家に、日本人が最初に出会ったのは、文化大革命だった。当時の全共闘は、その「革命」に一つの理想郷を見た。その後に訪れたのは、日中国交正常化がもたらした「パンダ」ブーム。自然、平和の象徴としてのイメージが日本人に刷り込まれた。

しかし、革命の中国も、パンダの中国も、「虚像」にすぎない。今日に至るまで、なぜ日本人は中国をステレオタイプとしてしか見られないのか。
開沼博氏、絶賛!巻末に吉見俊哉氏の解説付き。

ジャンル:
社会・政治 > 社会学 社会・政治 > 外交
販売開始:
2017/05/23
ファイルサイズ:
10.24MB
CODE:
J0019002BK0063340001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,870 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか
販売(無期限): ¥ 1,870(税込)