「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチ
概要:
今、リーダー・マネジャーに求められる、生産性向上ための問題解決スキル
ゴール仮説から始める問題解決アプローチとは、いかなる問題に対してもまず、ゴールの初期的な仮説の立案からスタートし、検証すべきテーマを辿りながら最適解を導いていくというアプローチを指します。
「働き方改革」で労働時間短縮の中、問題解決の早期段階で、筋のよい「ゴール仮説」を作れるかどうかが、何にも増して問題解決の効果・効率を左右します。チーム個々バラバラに手探りでゴールを探すのではなく、
・最終的にどういう姿に持っていきたいのか
・どの程度のスピードとインパクトのある変革を狙うのか
・具体的にどういう姿になるか
といったゴールの姿をうっすらなりにも思い描くことで、メンバー全員のベクトルを合わせ、当初から全員の進むべき方向性、一人一人の作業の目的や意図をクリアにしながら仕事を進めることにより「考える時間」のロスを極小化できるのです。
本書では、「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチの実践方法を、三つの要諦を中心に解説し、具体的な事例から「失敗と成功を分けた要因」まで言及します。
- ジャンル:
- ビジネス > ビジネス一般
- 販売開始:
- 2018/10/15
- ファイルサイズ:
- 11.90MB
- CODE:
- J0019002BK0077178001
- 対応デバイス:
購入 | レンタル | |
---|---|---|
商品価格(税込) | ¥1,650 | - |
閲覧可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード回数 | 制限なし | - |
¥1,650(税込)
まとめてカートにいれる
原則、返金不可
詳細はこちら
「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチ
販売(無期限): ¥ 1,650(税込)
販売(無期限): ¥ 1,650(税込)