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日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義

立ち読み

日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義

著者:
湯浅俊彦
出版社:
ポット出版

概要:

日本図書コードおよびISBN問題の全体像を再構成し、出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化の歴史的意義を明らかにした、日本の出版流通研究の基礎資料として必携の書。豊富な資料、当時の出版関係者への貴重な証言インタビュー、索引付き。







【収録インタビュー】



北川明氏(第三書館)



高須次郎氏(出版流通対策協議会会長・緑風出版)



木下郁氏(出版流通対策協議会事務局長)



本間広政氏(元・日本出版インフラセンター[JPO])



井上ひさし氏(作家)



池田隆氏(元・出版労連副委員長)



胸永等氏(元・図書館を考える会・主宰)



石塚栄二氏(帝塚山大学名誉教授)

ジャンル:
文芸 > 文芸一般
販売開始:
2020/03/10
ファイルサイズ:
22.59MB
CODE:
J0019002BK0093774001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,650 -
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日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義
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