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戦争社会学研究 第4巻 軍事研究と大学とわたしたち

戦争社会学研究 第4巻 軍事研究と大学とわたしたち

著者:
戦争社会学研究会
出版社:
ボイジャー

概要:

近年、再び学術と軍事が接近しつつある。「学術の軍事化」への警鐘を鳴らす。

「軍事研究の抑止力であったはずの「学問の自由」「大学の自律性・自立性」は、二一世紀に入って、じわじわと浸蝕されてきた」(井野瀬久美惠)
「「戦時」と「平時」が溶け合うような状況で、軍事と民事を分けられるのか。何らかの歯止めとなるような理念や土台の共有が求められている」(山本昭宏)
多様化・複雑化する学術と軍事の結びつきに対して、大学・研究者はいかに学問の自由を守り、自立・自律するか。「学術の軍事化」への警鐘を鳴らす。

【著者】
戦争社会学研究会
戦争と人間の社会学的研究を進めるべく、社会学、歴史学、人類学等、関連諸学の有志によって設立された全国規模の研究会。故・孝本貢(明治大学教授)、青木秀男(社会理論・動態研究所所長)の呼びかけにより2009年5月16日に発足し、以後、年次大会をはじめ定期的に研究交流活動を行っている。

ジャンル:
文芸 > エッセイ
販売開始:
2020/09/15
ファイルサイズ:
1.38MB
CODE:
J0019002BK0099671001
対応デバイス:
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戦争社会学研究 第4巻 軍事研究と大学とわたしたち
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