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呼吸器の子

呼吸器の子

著者:
松永正訓
出版社:
ボイジャー

概要:

呼吸器の子と共に生きる楽しい毎日

2歳までのいのちと言われるゴーシェ病という先天性難病で、人工呼吸器をつけて14歳まで成長した凌雅君をめぐる、親、関わる訪問看護師・ヘルパー、医師、特別支援学校教員たちの日々の営みを丁寧に記し、生きることの究極の意味を考える。

【著者】
松永正訓
1961年、東京都生まれ。
1987年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰(1991年)など受賞歴多数。
2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。
『運命の子 トリソミー──短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)にて、二〇一三年、第二十回小学館ノンフィクション大賞を受賞。
著書に『小児がん外科医──君たちが教えてくれたこと』(中公文庫)、『子どもの危険な病気のサインがわかる本』(講談社)など。

ジャンル:
社会・政治 > 社会学
販売開始:
2020/10/13
ファイルサイズ:
3.54MB
CODE:
J0019002BK0102348001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,760 -
閲覧可能期間 無期限 -
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呼吸器の子
販売(無期限): ¥ 1,760(税込)