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障害者が街を歩けば差別に当たる?! 当事者がつくる差別解消ガイドライン

障害者が街を歩けば差別に当たる?! 当事者がつくる差別解消ガイドライン

著者:
DPI日本会議
出版社:
ボイジャー

概要:

実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。

バニラ・エア事件が映し出したように、障害者が差別と感じることは障害のない人にとっては「わがまま」。何が差別で、「合理的配慮」はどこまで提供すべきか、実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。

【著者】
DPI日本会議
DPI(Disabled Peoples’International、障害者インターナショナル)」は国際的障害者運動のネットワークとして1981年に結成された、国連の正式協議NGO。DPI日本会議はDPIの日本国内組織として1986年に発足。身体障害、知的障害、精神障害、難病等の障害種別関係なく、あらゆる障害に関係した取り組みを行っている。地域の障害当事者声を集めて国の施策へ反映させ、障害のある人もない人も同じように暮らせる社会の実現を目指し、活動している。

ジャンル:
社会・政治 > 福祉
販売開始:
2020/12/24
ファイルサイズ:
10.06MB
CODE:
J0019002BK0106412001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,760 -
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ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
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障害者が街を歩けば差別に当たる?! 当事者がつくる差別解消ガイドライン
販売(無期限): ¥ 1,760(税込)