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命が消えたらどこへゆくのか

立ち読み

命が消えたらどこへゆくのか

著者:
鈴木哲司
出版社:
二見書房

概要:

死は終わりではない

「命」と向き合う
神職と救急救命士だからわかる
あの世とこの世のことわり

日本人は死をどのように考えてきたか?
神道が教える死の世界とは――


日本古来よりの死生観を伝える
第1章 「みたま」は救いを求めている
第2章 人は死んだらどうなるのか?
第3章 みたまの故郷、霊界を知る
第4章 あの世とこの世のことわり
第5章 楽しく面白く生きるのが神道の教え


神職と救急救命士は、
まったく異質な仕事のように見えますが、
「命と向き合う」という意味において、
実は密接に絡み合っているのです。
神道において「顕」(けん)とは、目に見える世界。
「幽」(ゆう)とは、目に見えない世界をいいます。
わたしにとって救急救命士は「顕」における仕事であり、
神職は「幽」における仕事です。
この二つの職には、「救い」という共通点があります。/「はじめに」より

ジャンル:
芸術・教養 > 人生論 ビジネス > 自己啓発 人文・思想 > 哲学・思想
販売開始:
2022/04/05
ファイルサイズ:
15.53MB
CODE:
J0019002BK0124222001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,540 -
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命が消えたらどこへゆくのか
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)