いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 教育 > 教育一般 > 学校で命を落とすということ 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために
学校で命を落とすということ 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために

学校で命を落とすということ 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために

著者:
安達和美
出版社:
ボイジャー

概要:

あなたは「指導死」を知っていますか?

学校という閉鎖された環境の中で、これまでどれほどの命が失われてきたのだろうか。学校での事故・事件はどのように隠蔽されてきたのだろうか。不適切な指導によって子どもを失った家族による、18年間の闘いの記録。

【目次】
第1章・学校の中で失われた命
第2章・教師の「指導」をきっかけとした子どもの自殺
第3章・残されたものが前を向いて生きるために
第4章・みんなで作っていく学校の安心

【著者】
安達和美
長崎市生まれ。
2004年、学校内での指導中の自殺により、当時中学2年生だった次男を亡くす。以来、学校での指導のあり方を考え直すための活動を行っている。
「指導死親の会」共同代表
「学校事故・事件を語る会九州」呼びかけ人
NPO法人「子どもの権利オンブズパーソンながさき」理事
一般社団法人「カナリアハート」理事

ジャンル:
教育 > 教育一般
販売開始:
2022/12/13
ファイルサイズ:
2.51MB
CODE:
J0019002BK0133162001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,650 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

学校で命を落とすということ 子どもたちが安心して過ごせる学校となるために
販売(無期限): ¥ 1,650(税込)