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農耕と園芸2023年春号

農耕と園芸2023年春号

著者:
農耕と園芸編集部
出版社:
誠文堂新光社(雑誌)

概要:

特集1  イチゴ栽培の新技
イチゴのニーズの多様化にともない、生産様式や輸送方法についても種々な研究開発が行われている。今回は、培地レス栽培技術、ジャストインタイム生産に向けた生育センシングシステム、促成栽培イチゴでIPMが普及するために、直売イチゴ経営におけるスマートフードチェーン構築、送粉昆虫の利用について紹介する。

特集2  ブドウ栽培の省力・品質向上技術
ブドウ生産における作業を省力化しつつも、品質を向上させる技術が求められている。今回は、シャインマスカットの小房栽培の果房管理、クイーンニーナの着色向上技術、新梢伸長抑制剤による新梢抑制の省力化技術についての試験研究結果を集めた。

取材 特別ルポ
夏場のケーキ需要を支える余市のイチゴ 北海道余市町 廣岡 篤さん
先進的なスマート農業でミニトマトの収量増と規模拡大を目指す 宮崎県門川町 K.T Farm代表 金丸明人さん
使い手から作り手へ パティシエからの伝言 イチゴ編 洋菓子舗ウエスト 金子博文さん/メゾン・ジブレー 江森宏之さん

新・季の花をたずねて 切り花パンジー 福島県郡山市 伊東正幸さん
第43回施設園芸総合セミナー 第3部 パネルディスカッション・持続可能型施設園芸と収益性向上の方向性

◇新品種紹介 一代交配 オクラ ジュピター 解説/(株)武蔵野種苗園  山本真吾

◆クローズアップ! トマトの茎が持つエチレン吸着能力を利用し、農産物流に用いる熟成抑制材の実用化を目指す 福島工業高等専門学校 内田修司教授
◇収量・品質アップを狙え! 渡辺和彦の篤農家見聞録「ケイ素を含む肥料を使い、安定した糖度のスイカ栽培」
◆エタノールが植物の高温耐性を高めることを発見!【後編】
◇花き研究の最前線 花の持つ機能性(1)~花の香り~
◆室内の鉢植えバラを美しく保つ「上方照射法」
◇新花き探索 ヒビスクス・ワイメアエ・ハネラエ

ジャンル:
雑誌 > サイエンス 雑誌 > ビジネス
販売開始:
2023/02/25
ファイルサイズ:
96.59MB
CODE:
J0019002BK0135791001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,650 -
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農耕と園芸2023年春号
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