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告知事項あり。

告知事項あり。

著者:
児玉和俊
出版社:
主婦の友社

概要:

本当にあった事故物件の話。7,000室以上の物件を内見した、不動産営業マンの実体験。「オバケ調査」が各種メディアで話題!

【注意】※これは、フィクションではありません。

存在しないはずの302号室の鍵、
浴室の点検口から出入りする謎の男、
突然喋り出す遺品の人形、
毎夜ガラス越しに現れる黒い影、
前触れもなく失踪した不動産の営業マン、
火災を逃れ残った不思議な絵、
深夜に背後から覗き込む気配――

――部屋を探すときは、「告知事項」にご注意ください。

事故物件で起きた出来事をはじめ、著者自身が実際に体験した不思議なエピソードを書籍化。本当に怖いのは、事故物件なのか? それとも……
不動産管理会社の営業マンとして約7,000室の物件を内見し、日本で初めて“オバケ調査”を行う株式会社カチモードを起業した著者による実録集。

事故物件【じこ-ぶっけん】
売買や賃貸の対象となる不動産物件のうち、その建物の部屋または共用部分などで、主に自殺や殺人などの死亡事故が発生した経歴のあるもの。心理的瑕疵[かし]のある物件。



目次
#001 御札の部屋
#002 御札の部屋の臭い
#003 本当にヤバいもの
#004 浴室の点検口
#005 気遣い人形
#006 仏壇の花
#007 新築物件の退去理由
#008 新築物件のその後
#009 事故物件にハマった営業マンの末路
#010 木刀事件
#011 見捨てられた地下室
#012 最後の絵画
#013 すべての始まり
#014 霊能者の予感
#015 その戸建てに潜むのは
#016 人影が見ている
#017 想い


児玉 和俊(コダマカズトシ):1979年生まれ。株式会社カチモード代表取締役社長。2007年から15年間、賃貸不動産管理業界で会社員として勤務し、7,000室以上の不動産管理に関わる。2022年12月、「物件で死亡事故が起きた際に、所有者や管理会社を支援するため、事故物件の“オバケ調査”を行う会社」として株式会社カチモードを起業。宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、相続支援コンサルタントなど、取得資格多数。2024年、映画『新・三茶のポルターガイスト』出演。

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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

ジャンル:
芸術・教養 > サブカルチャー
商品情報
販売開始:
2025/01/23
ファイルサイズ:
18.40MB
ファイル形式
epub
【販売形態】
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,650 -
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