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戸坂潤

検索結果35件中1件から35件までを表示
  • タイトル: 科学的精神とは何か ――日本文化論に及ぶ――
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  初めに引用というものに就いて述べる必要があると思う。 引用の天才はかつての福本和夫氏であった。 彼の論争文はその文章の殆んど五割に及ぶ内容が、論敵からの引用と、マルクス・エンゲルス・レーニン其の他及びこの人達によって批判された人間達からの引用、によって占められている。 彼の手によって....
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  • タイトル: 映画芸術と映画 アブストラクションの作用へ
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  今日普通映画と呼ばれているものは、大体映画芸術のことである。 厳密な意味に於て芸術としての価値があるなしに拘らず、ともかく芸術という部類に入れて然るべき映画を指すのである。 勿論「芸術映画」というような意味ばかりではない。 尤も例えば「文化映画」というものを芸術映画に対するものと考え....
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  • タイトル: 再び「科学の歴史的社会的制約」に就いて ――岡邦雄氏に答える――
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 『東洋学芸雑誌』一月号で発表した私の文章、「科学の歴史的社会的制約」に対して岡邦雄氏は、本誌二月号に於て至極公明な態度を以て、批判を下した。 氏は可なり根本的な点で、私が述べたいと欲した処を、私の欲するようには受け取らなかったに拘らず、氏が下した批判は充分な意味を有っている。 何故な......
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  • タイトル: 生産を目標とする科学 ――再三「科学と技術」とについて――
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  科学(特に自然科学)と技術(第一に物的生産技術)との関係は、今日ではすでに陳腐な問題のように響く。 少なくとも二つの間に密接な又直接な連絡のあることは万人の常識である。 にも拘らず私には、ここにはまだ匿された疑問がひそんでいるように思われる。  まず第一に、最近、科学的精神が提唱....
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  • タイトル: 再び科学的精神について (「最近日本の科学論」続編)――教学に対して――
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  私はまえに「科学的精神とは何か」という文章を書いた。 之は決して科学的精神全般について述べたものではなかったが、又決してその瑣末な一部分について述べたものでもなかった。 そこに論じた事柄こそ、今日に於ける科学的精神の核心に触れる時局的要点であると信じたのである。 そして文学主義と文献....
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  • タイトル: 日本の民衆と「日本的なるもの」
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  文壇と一部の評論壇では、一口で云うと「日本的なるもの」の検討が風をなしている。 私がこう口を切ると、そら公式主義者が「日本的なるもの」にケチをつけようとするものだ、と推量する周章者も少なくないかも知れないが、そう注文通りには行かないのである。 併し公式主義という評語はすでにあり公式......
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  • タイトル: 認識論としての文芸学
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  文芸学の対象は云うまでもなく文芸である。 尤も従来の日本語の習慣によると、文芸は又文学とも呼ばれている。 文学という言葉は通俗語として、又文壇的方言として、特別なニュアンスを有って来ている。 単に文芸全般を意味する場合ばかりでなくて、却って小説とか詩とかいう特定の文芸のジャンルを意味....
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  • タイトル: 所謂批評の「科学性」についての考察
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  単に文芸批評だけではない。 総ての評論風の批評は直接感受した印象の追跡を建前とする。 ただその印象が芸術的な印象ではなくて、理論的印象や科学的印象である時、普通これを印象とは呼ばないまでで、この場合、印象の持っている印象らしい特色には別に変りがない。 印象はそれを感受する人間の感覚的....
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  • タイトル: 文芸評論の方法について
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  今日の日本の文芸批評の姿には、見渡したところ二群のものを区別出来るようである。 一つは作家による文芸批評であり、も一つは評論家による文芸批評である。 尤もこう云っただけですでに、多分の註釈が必要となるのはまことに遺憾であるが、一体評論家は一種の作家でないかどうか。 最近日本では創作的....
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  • タイトル: 一九三七年を送る日本
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  個人に公的生活と私生活とがあるように、社会全体にも云わば公的生活と私的生活との区別がある。 別に社会の裏面があるということではない、社会の内心の生活があるという意味だ。 どっちの生活も現実の生活であって、どっちだけを採りどっちを捨てるというわけには行かない。 社会の公私生活がお互いに....
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  • タイトル: 近衛内閣の常識性
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  近衛内閣の成立は、今の処割合評判が悪くないというのが事実だろう。 なぜ評判が悪くないかと考えて見ると、恐らく第一に、近衛文麿公という人物が現下の時局に占めているユニックな位置によるものらしい。 軍部と政党とに相当の信頼があるということ、所謂国内相剋の緩和者としてかけがえのない人物で......
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  • タイトル: 挙国一致体制と国民生活
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  数カ月前までは、国防予算乃至軍事予算の膨大と国民生活の安定とは、事実上に於て相剋する関係にあるということが、国民の常識となっていた。 而もこの間の相剋・背反・関係に最初の認識を与えたものは、かつての〔軍部〕であると云ってもよい。 そしてそこに狭義国防に対する広義国防という特別な観念......
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  • タイトル: 戦争ジャーナリスト論
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  戦争が社会の政治的常軌を通行遮断し、典型的な非常状態に置くものであることは、今更改めて言うまでもない。 このことは近代的戦争に於ても、古来の又旧来の戦争と較べて、以上でも、以下でもないだろう。 原始的戦争が社会を極度の無秩序に陥れるに反して、近代戦の方はもっと秩序的だということは、......
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  • タイトル: 社大党はファッショ化したか?
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  初めに断わっておくが、私はごく最近社会大衆党に這入った一党員である。 その限り一応党是に服し党の指導方針を尊重すべきであるのは、常識である。 と共に党内に於ける党批判の自由は、そのデモクラシーの建前によって、又私の権利である。 だが今私は党内に於ける批判をやるのではない。 本誌は党と...
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  • タイトル: 唯物論とファッシズム
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  今日の日本の反動形態は、総てが日本型ファッシズムに集中していると見做すことが出来る。 日本のファッシズムがイタリヤやドイツ、オーストリアのファッシズムと同じ現象上の規定を持っていないことは明らかで、日本に特有な根本規定がそこでも無論大切であるが、そうだからと云って、日本型ファッシ... ...
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  • タイトル: 学界の純粋支持者として
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  学界というものをごく狭く理解して、研究室や研究所に直接関係がある世界のことだとすると、私は今日では全く学界の外の人である。 私は研究所の嘱託でも研究員でもなければ、大学の教室の助手でも助教授でもない。 私は所長や教授会の御気嫌をうかがったり、主任教授の命じた結果を出すような研究をや......
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  • タイトル: 友情に関係あるエッセイ
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  二年間あまり、世間から隔離されている間に、世間は全く変って了った。 久し振りに会う友人達は、どうだ世の中は変ったろう、と得意そうに私をながめる。 私は、いや思ったほど変ってはいない、と答えることにしているが、私の狼狽と敗北の色はさすがに隠す由もないと見えて、友人達はあまり私の言葉を......
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  • タイトル: 私の見た大学
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 私の見た大学 戸坂潤  私小説というものがあって、その評判は好悪相半ばしているようだが、それは私という自分であるものにしか判らない小説、自分だけが面白がるための小説、を意味する心算ではないらしい。 それで私論というのも、自分にしか通用しない論文という意味ではあるまい。 もっと......
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  • タイトル: 思想議会たるを知れ
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 思想議会たるを知れ 戸坂潤  第七十議会の問題となるべきものは数限りがない。 元来ならば議会では議員側から積極的な法案が続々提出されて然るべきものだ。 特に無産政党にとっては各種社会立法の提案に事は欠かない筈である。 日本の政府程社会政策に就いて量質ともに無関心なものはないから....
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  • タイトル: 学生の技能と勤労大衆
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  最近私は学生や青年の問題について、書くことを注文されたり意見を徴されたりすることが非常に多い。 何が問題になっているのだろうか。 何かが見えない動機となってそういう問題を提出させるに相違ない。 その匿れた暗礁は何か。  ◇  学生にとって最近最も切実な関心となっているものは第....
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  • タイトル: 範疇の発生学
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  我国の暫く前までの学界情勢では、カント流の範疇が範疇の代表者と考えられていた。 それはアリストテレスの判断表から、そしてアリストテレスの判断表は文法から、引きだされたものだといわれている。 とに角カントはそれを形而上学的(哲学的)に演繹したものである。 だから範疇はここでは先験的に十....
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  • タイトル: カントと現代の科学
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  J. v. Kries の『カント、及び現代の自然研究に対するカントの意味』の要領を紹介して見ようと思う。 之はカント二百年記念に際して出版されたカント文献の内でも偉出したものの一つに数えられそうであるが、論じられた諸問題には豊富な内容的知識が含まれていると共に吾々にとって寧ろ興... ...
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  • タイトル: 技術へ行く問題
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 一 何が目標か  初めに私は、少し大胆かも知れない独断をやって除けたいと思う。 この独断には尤も自分なりの動機はあるのだから、その動機から説明してかかる方がいいかも知れない。 エーヴ・キュリの『キュリ夫人伝』はずい分上手に書けてある伝記だと思うが、あの内で一等感動させられたのは......
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  • タイトル: 技術と科学との概念
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  要点だけをごく手短かに叙べねばならぬ。  まず技術から始めよう。 技術について最も間違いを少なくするには初めに之を物質的生産技術に限定して考えることが必要である。 当分この限定を胸に置いた上で、技術の既成の概念に当って見ると、最も広く行なわれているのは何と云っても、「技術の哲学」....
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  • タイトル: 科学と科学の観念
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  現在の時局は、文化の観点から云えば勿論のこと、文化以外の観点である軍事や生産技術の観点から云っても、科学の時代である。 科学という観念が、尊ばれ流行し又親しまれている。 科学という字が読書氏や政客や為政者の身近かに、或る関係を持つものとして現われて来た。 曾て「文学する」という云いま....
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  • タイトル: 技術的精神とは何か
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  技術的精神は近代文化の根本精神であると私は考えている。 それを説明したいと思う。 ジェームズ・ジョイスの『ユリシーズ』物語つまりオデュッセイア物語の主人公は、ディーダラスで、之はオデュッセイア(ホメロスのものと云われるあのオデュッセイア)に於ける主人公テレマコスに該当すると、評論家......
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  • タイトル: ひと吾を公式主義者と呼ぶ
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  東大数学科の教授である竹内端三博士は私にとって一種の恩師である。 先生が八高から一高の教授に転任して来て最初に数学を受け持ったクラスの一つが、私のクラスであった。 私は先生に微積分のごく初歩をならった。 私は宿題が当って黒板に出て問題を解くという教育にあまり賛成でなかった生徒の代表的....
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  • タイトル: 現代科学教育論
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  科学教育という名でさし当り考えられるものに二つの場合がある。 第一は科学者養成のための専門教育であり、第二は素養乃至教育としての科学のための云わば普通教育である。 専門の科学者となるには先ず科学的素養と教養とが必要であるは勿論のことだし、専門の科学者を教育することや、又専門の科学者......
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  • タイトル: 現代日本の思想対立
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 序  二三年来、問題に触れて書いて来た社会評論の内から、手頃と思われるものを選んで、出版することにした。 私はかねてから、批評の任務は努めて客観的公正を守るということにあると信じている。 観察者には色眼鏡があってはならない、事実そのものをして語らせなければならないのである。 ....
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  • タイトル: 世界の一環としての日本
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 序  ここに編纂したものは、必ずしも研究論文ではない。 と共に一時的な時評でもない。 私は、時代の評論とでも云うべきだと考える。 大体から云うと、ごく啓蒙的なものであるから、無用な先入見にわずらわされない読者には、読みよいものかと思われる。  日本は世界的な角度から見られ...
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  • タイトル: 思想としての文学
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 序  文学という言葉を文献学という意味に使い、所謂文学の代りに文芸という言葉を使え、という意見もあるが、私はにわかに賛成出来ない。 文学は単なる文芸でもなく又文献学でもなしに、ある他のもっと大事なものを指していると私は考える。  世間で文学と呼び慣らわしているものを......
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  • タイトル: 認識論とは何か
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 第一章 認識について  認識という言葉は今日では、殆んど完全に日常語となっている。 元来日本の哲学用語は、大部分欧米語からの直訳であり、そうでなければ支那語又は支那語訳のサンスクリットからの借用である。 後者は歴史的に時間が経っているだけに日本語として、相当熟してはいるが、......
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  • タイトル: 科学論
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 序  科学というものが一纏めにして、一体どういうものであるかを、この書物は分析するのである。 そこで、科学自身の脈絡を、なるべく生きたまま取り出して見たいと私は考えた。 だがその点あまり成功したとは考えられない。 もしこの小さな書物に特色というべきものがあるとすれば、それは、....
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  • タイトル: 読書法
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要: 目次 読書法   序に代えて   Ⅰ 「読書法日記」    1 読書の自由    2 譬喩の権限    3 耕作農民の小説    4 「文化的自由主義者」としてのA・ジード    5 宮本顕治の唯物論的感覚    6 コンツェルン論の「結論」   ... ...
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  • タイトル: デカルトと引用精神
    著者: 戸坂潤
    出版社: ConTenDo
    概要:  古くダンテがイタリア語の父であるとされ、又降ってルターがドイツ語の完成者と云われるように、ルネ・デカルトはフランス語の恩人とされている。 ダンテの『神曲』、ルターの『新約聖書』の翻訳に、その意味で比較すべきものは、『方法叙説』と呼ばれているあの 〔Discours de la M... ...
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