いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > 著作者別 > 太田凡
Twitter  Facebook 

太田凡

検索結果6件中1件から6件までを表示
  • タイトル: ERマガジン Vol.7 No.3(2010年 Autumn) ①ERでの創処置これ一冊! ②ひらめき診断術「キーワードを探せ」痛み編【続編】
    出版社: シービーアール
    概要:  救急診療において標準化できないような多種多様な症状や訴えに対応するために,外来に呼ばれる前に整理したい5分だけの知識武装を網羅した特集.復習より予習が大事という観点からまとめている.
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: ERマガジン Vol.5 No.1(2008年 Spring) まちがいのない軽症外傷の評価と処置の進め方
    出版社: シービーアール
    概要: 小誌は、「ER」と冠した救急・総合診療の専門誌として, 2004年に国内で初めて登場しました。バラエティーに富んだ連載と毎号内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急、総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、号を重ねることで、いながらして必要な...
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: ERマガジン Vol.8 No.4(2011年 Winter) ①君は放射線にどう立ち向かえるか ②ERの御法度― 少し自信がついてきた人のために
    出版社: シービーアール
    概要:  2011年の総括として、福島原発事故による放射線被ばくに対する、医師向けの臨床的、医学的、科学的解説および2011年版の「ERの御法度」の2本立ての特集。本テーマにおける日本のリーダーとして自他ともに認める寺澤秀一氏が企画した。放射線被ばくの問題も医学的にはこれからが本番、医師として最低知っ...
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: ERマガジン Vol.9 No.1(2012年 Spring) ①一歩上をいく外傷診療 ②ERの御法度― 少し自信がついてきた人のために(2)
    出版社: シービーアール
    概要:  ERでの救急総合診療の臨床をリードする専門雑誌。救急医/総合診療医/一般内科医/研修医に役立つ技術,知識を具体的にわかりやすく解説する。本書では軽傷外傷に焦点をあてた特集,また研修医ご法度の最新版として各病院の臨床研修部長クラスの医師による自らの体験とその考察の2本立ての特集。
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: ERマガジン Vol.5 No.4(2008年 Winter) ERでの急性腹症
    著者: 太田凡 林寛之
    出版社: シービーアール
    概要: 小誌は、「ER」と冠した救急・総合診療の専門誌として, 2004年に国内で初めて登場しました。バラエティーに富んだ連載と毎号内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急、総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、号を重ねることで、いながらして必要な...
    商品価格: ¥2,750(税込)
  • タイトル: ERの骨折-まちがいのない軽症外傷の評価と処置
    著者: 太田凡 許勝栄
    出版社: シービーアール
    概要: ERでの「骨折の見落とし」「固定の失敗」「説明の不足」こんな経験はないだろうか。整形外科軽症外傷はERでもっとも多い外傷のひとつ。小児救急とならんで必須のスキルである。軽症の外傷ならば、最低限必要な標準診療は是非ERで行って、整形外科の労苦を助けたいもの。そこに両科のリスペクトしあう連携が構築...
    商品価格: ¥3,300(税込)

コンテンツフィルタ

"購入可能なコンテンツ"はご利用端末で購入いただけるコンテンツのみを表示します。

設定をリセット

電子書籍サイト[ConTenDo|コンテン堂]はコンテンツの交差点となるプレイスを目指して様々な良いコンテンツを展開します。
電子書籍にとどまらず映像、画像なども取り扱います。話題のEPUBおよびPDF形式を揃えています。

レコードやCDを『ジャケ買い』ってしませんでしたか?
ジャケットがグッドデザインだと買ってしまったりする購買行動のことです。
コンテン堂では、表紙が一番魅力的に見えるようにサイト・デザインされています。
電子書籍も『ジャケ買い』は素敵なコンテンツとの出会い方法としてもオススメです。

電子書籍を探すときはタイトルや著者名がわからないと結構探しにくいものです。コンテン堂は『ワードサーフィン』というまったく新しい本探しメソッドを提案しています。思ってもいなかった『本との出会い』をお楽しみ下さい。