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桐野作人

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  • タイトル: <元禄赤穂事件―忠臣蔵外伝>なぜ大多数の赤穂藩浪士は仇討ちに参加しなかったのか
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 忠臣蔵として今も広く知られている元禄赤穂事件。だが、討ち入りに参加した「四十七士」は赤穂藩内のわずか一割程度だった。なぜ大多数の赤穂藩浪士は仇討に参加しなかったのか。事件の経緯を追いながら解説する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川幕府の草創期>老中制確立までの苦難の道のり老中制確立までの苦難の道のり
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 幕閣同士の激しい権力抗争が繰り広げられながらも、家康・秀忠・家光の初期三代によって徳川幕府の礎は築かれた。家康が重用した本多父子の出頭人政治から、家光による老中制確立までの流れを追う。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <石田三成と関ヶ原合戦>西軍惨敗の原因となる三成の四大誤算
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: なぜ石田三成は大垣城を捨ててまで関ヶ原で野戦に挑んだのかなど、関ヶ原合戦の西軍にまつわる四つの謎について徹底解説。三成が企図していた驚くべき戦略と、西軍敗北の原因が見えてくる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <関ヶ原合戦>迫る決戦 戦略・戦術上の謎
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 家康が小山評定後すぐに西へ向かわなかったのは?関ヶ原の戦いの前哨戦、岐阜城はなぜ、わずか二日で陥落したのか?小早川秀秋の松尾山占拠と寝返りは?定説に疑問を呈しながら、間近に迫った関ヶ原の決戦を前に繰り広げられた諸将の戦術・戦略の謎を読み解く。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <関ヶ原合戦>決戦場に残る三つの謎
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康はなぜ息子・秀忠の軍勢を待たずに開戦に踏み切ったのか?桃配山の布陣の実態は?剛勇毛利秀元が選んだ、島津以外の、もう一つの「退き口」とは?遂に開戦した関ヶ原の戦い。定説に疑問を呈しながら、決戦場に残った三つの謎を読み解く。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <文禄・慶長の役>碧蹄館の戦い/蔚山城の戦い/露梁海戦
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天下統一を果たした豊臣秀吉の次なる野望は朝鮮侵略だった。李如実が率いる明軍に辛勝した碧蹄館の戦い、苛烈な籠城戦となった蔚山城の戦い、小西行長らの撤退を目的とした露梁海戦の3編を収録。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と戦国時代>朝廷を利用し権力秩序を構築
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 当時の政治状況に配慮しながらも、豊臣秀吉は着実に官位昇進を遂げ、ついに関白に任官される。信長時代よりも朝廷と一体化し、天皇権威を利用した秀吉の対朝廷、官位戦略には、一体どのような意図があったのだろうか。山崎合戦後の秀吉と朝廷の関係にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>天皇・将軍対策/播磨神吉城攻め
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 新興勢力であった織田信長は、既存勢力である天皇・将軍権威にどのような態度で臨んだのだろうか。圧倒的な火力を見せつけた、織田方攻城戦のひとつの到達点でもある、播磨神吉城攻めにせまる一編を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <上杉謙信と戦国時代>関東管領を欲した真の理由
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 北条氏康が勢力を拡大するにつれ、名目ばかりとなった「関東公方―関東管領」体制。しかし、いまや古くなった支配体制を再構築しようとするものが現れる。上杉謙信である。もはや何の実権ももたない管領職を、謙信はなぜ欲したのか?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>伊達氏四代の連合構想
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 「奥州五十四郡、伊達探題」。伊達政宗の行動原理の根底には、伊達家こそが「奥州の覇者」であるという強烈な自負心があった。政宗の曾祖父稙宗の婚姻外交策、晴宗の「伊達・田村同盟」、政宗の「伊達・北条同盟」。政宗を中心に、伊達家四代の連合構想にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と本能寺の変>謀叛の成功から孤立へ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年(一五八二)五月二十九日、織田信長は安土を発ち上洛の途についた。京滞在期間は、五日間の予定であった。これが信長にとって運命の五日間となる。六月二日早暁、本能寺炎上。明智光秀の謀叛は成功した。光秀を中心にみる本能寺の変の前後事情。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <裏切りと戦国時代>上杉家叛臣列伝/松永久秀の意地
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 上杉謙信の泣き所は、その領国において、国人領主を主従関係に編成できなかった所にある。上杉家に叛逆した国衆三人、北条高広・大熊朝秀・本庄繁長を取り上げる。また、織田信長を幾度も裏切った戦国時代の梟雄、松永久秀の意地をみる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <家督相続と戦国時代>上杉謙信の死と相続問題
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 生涯妻を娶らず、側室もいなかった上杉謙信には、実子はなく、四人の養子がいるだけだった。そのため謙信の急死によって家督を巡る相続問題が発生した。他の戦国大名の後継問題を参照しながら、上杉家の相続問題の背景を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と長篠の戦い>再検証 「鉄炮戦術」の有効性
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 長篠の戦いでの織田信長軍、鉄砲三〇〇〇挺三段打ちの定説は近年、批判的な再検証がなされている。しかし、長篠の戦いにおいて「鉄炮」の意義がまったくなかったわけではない。定説に対する異論をふまえながら、信長「鉄炮戦術」の有効性の再検証を試みる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と石田三成>関ヶ原合戦 共闘の実態にせまる
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 上杉景勝の執政・直江兼続と、豊臣政権の行政官・石田三成。関ヶ原合戦時、兼続と三成が東西に呼応して徳川家康を討とうとした、との説がある。家康から征伐の対象となった景勝・兼続と、豊臣政権を守ろうとする三成。関ヶ原合戦、共闘の実態とは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と戦国時代>「直江状」は偽文書か?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康の無理難題に対し、上杉家の覚悟を見せつけたと言われる「直江状」。しかし、「直江状」には以前から「偽文書」ではないかとの疑いがある。「直江状」の真偽のほどを丁寧に再検証すると共に、あえて挑発的な言辞が用いられた「直江状」の真意にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と戦国時代>天下人的資質を秘めた名参謀
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉に、軍師型参謀というよりも大名や天下人的な資質であったと評された、上杉家の名参謀、直江兼続。幼き頃より、上杉景勝と切っても切れない一蓮托生の関係であった兼続は、いかなる人物だったのか。天下人的資質を内に秘めた男の生涯にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <本能寺の変の真相>「黒幕」は公家か?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 本能寺の変の真相は、いまだ歴史史上最大の謎とされている。織田信長に並々ならぬ敬意を抱いていた明智光秀は、なぜ謀反をおこしたのか。光秀の後ろに、公家の影。本能寺の変の真相やいかに。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と本能寺の変>明智 長宗我部 斎藤 信長打倒の動機
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 四国の長宗我部氏と深く繋がっていた明智光秀。その繋がりの中心にいたのは、斎藤利三だった。安定していた四国情勢は、織田信長の四国政策の転換によって急変する。光秀の謀反は、ここにおいて決定的となったのか?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と戦国時代>知られざる光秀の素顔
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 現代の私たちが知る明智光秀像は、その多くを『信長公記』に拠っている。しかし吉田社の神官、吉田兼見による日記『兼見卿記』には、知られざる光秀像が映し出されていた。等身大の明智光秀とは一体どんな人物であったのだろうか。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <戦国時代の情報伝播>本能寺の変報はいかにして伝わったか
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 織田信長によって整備された情報インフラは、奇しくも本能寺の変報を、瞬く間に全国へと伝えることとなった。世紀の政変は、いつ、どのようにして各地へ伝えられたのか。戦国時代の情報網の速度と精度を検証する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信忠と神戸信孝>憤死!覇王の継承者/潰えた「四国管領」の夢
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年、本能寺に宿泊中の信長を明智光秀が急襲した。父を救うべく動きだした信長の嫡子織田信忠だったが。織田一門のなかでも、その地位が決して高くなかっ神戸信孝。国持になる夢を実現せんと四国渡海の行動にでるが。信長の二人の息子にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と本能寺の変>清須会議までの二週間にせまる
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 山崎の戦いで明智光秀を破ったあと、豊臣秀吉の機略縦横がまず語られるのは、清須会議の場面である。しかし実は、山崎の合戦直後から二週間の間に、秀吉の「天下取り」の準備はすべて終えられていたのだった。秀吉、山崎の戦い後の二週間にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と山崎の戦い>秀吉の智略と光秀の過ち/丹羽長秀・長重
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年六月十三日昼過ぎ雨の降りしきるなか、羽柴と明智の両軍は激突した。世に有名な山崎の戦いである。この戦いにおける秀吉と光秀の差とは何だったのか。数奇な運命をたどった丹羽長秀・長重にせまる一編を合わせて収録する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と薩州統一戦>分家から一門の盟主へ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 分家の一つに過ぎなかった伊作島津家の忠良は、本宗家やその他の一門との激しい抗争を勝ち抜き、相州家の当主となり、次なる飛躍を準備した。そして忠良の嫡子貴久が、ついに本宗家守護職を奪取する。忠良・貴久、薩州統一戦。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と大友宗麟>「キリシタン王国」の夢を断つ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 実力・格式ともに九州随一の大名だった大友宗麟は、九州探題の立場で島津氏に鉄槌を加える名目で天正六年(一五七八)日向侵攻を開始した。しかし宗麟の真の目的は、日向での「キリシタン王国」建設にあった。島津氏は宗麟の夢を打ち砕く。島津氏、日向平定戦。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と筑前侵攻戦>壮絶!岩屋城 高橋紹運の抵抗
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉による「惣無事令(私戦禁止令)」の発動で、島津氏の豊後侵攻は、秀吉との全面対決を意味する事となった。逡巡の末、島津義久は筑前侵攻を決意する。しかしそこで、高橋紹運の執念を目の当たりにする事になる。激戦!岩屋城。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と豊後侵攻戦>九州制覇目前 戸次川の合戦の行方
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十四年(一五八六)十月下旬、大友氏の「自崩」の兆しをとってみた島津氏は、その隙を利用して、豊後への侵攻を開始した。肥後口の大将は、島津義弘。日向口の大将は、島津家久。敵味方四〇〇〇余人が討死した戸次川の合戦の行方やいかに。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>なぜ好機を逃したのか?朝倉・浅井の限界
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 織田信長と反織田勢力の四余年に渡る争い、いわゆる「元亀争乱」。反織田勢力の中心であった朝倉・浅井勢は信長打倒を目前にしながら、なぜその息の根を止める事ができなかったのか?朝倉・浅井側からみた「元亀争乱」。反織田勢の限界を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <足利義昭と近衛前久>室町幕府再興ならず/武家に憧れた流浪関白
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 悲願の将軍任官を果たした足利義昭だったが、その後待っていたのは、信長との確執、そして京からの追放であった。摂関家筆頭の名門の生まれながら、武家に憧れ、戦陣に従軍したという異色の経歴の持ち主、近衛前久。戦国を生きた二人の流浪の人生をみる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>他大名と何が違った?信長の鉄炮運用法
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 戦国時代、鉄炮の威力に着目した織田信長であったが、それはなにも信長に限ったことではなかった。しかし、合戦における信長の鉄炮の運用は、他の大名とは幾つかの点で異なっていた。短期間のうちに他大名を圧倒するに至った信長の、鉄炮運用法にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>戦上手の「田舎武士」島津家久
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 戦国島津家四兄弟の末弟、辺境の田舎武士、島津家久。家久は、野戦で三人の大名を討ち取った、たぐいまれなる戦上手であった。無敵をほこった家久だったが、豊臣秀吉を前に遂に屈伏する。享年四十一。若すぎる死を向かえた武将の戦いや如何に。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>関ヶ原 島津勢傍観説は本当か?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 「島津退き口」。関ヶ原の合戦に名高い島津勢の戦いだが、関ヶ原の戦いの最中において、島津勢は何もしなかったという説が根強くある。それは本当のことなのだろうか?島津側の史料を検討するなかで浮かび上がってくる、巷説とは違う事実とは一体何か。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>関ヶ原から島津勢はいかに脱出したのか?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 関ヶ原の合戦。ついに西軍は総崩れとなった。島津義弘は前進退却戦を決意する。これが「島津退き口」と呼ばれる退却戦の始まりだったのだが、そのルートについては、分かっていない部分も多い。関ヶ原から薩摩へ。島津軍苦難の脱出行をたどる二編を収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>意地をみせた根白坂奪還戦/敵中突破「島津の退き口」
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 九州統一に向けて躍進する島津軍だったが、その前に豊臣秀吉という巨大な壁が立ちふさがる。秀吉との正面衝突、根白坂の合戦。そして、自軍の数の少なさを嘆きつつも、「島津退き口」によって戦国史に名を残した関ヶ原合戦。二つの戦いにみる、島津家。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>肥前侵攻 ついに激突!龍造寺
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 大友氏絶対優位の状況から、島津・大友・龍造寺の鼎立へと変化した九州勢力地図。天正十二年、島津義久が島原出陣を決断し、龍造寺隆信との対立は決定的なものになった。大軍を擁する龍造寺勢に、家久は苛酷な軍法をもって立ち向かう。島津勢、肥前侵攻戦。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と戦国時代>「南九州の桶狭間」木崎原合戦/島津家久・忠辰
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 守護権力の再統合を成し遂げた島津氏にはまだやらなければならないことがあった。地元に根をはる国人衆との対決である。「南九州の桶狭間」と呼ばれる木崎原合戦に迫るとともに、島津家久・忠辰、二人の武将にクローズアップした二編を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: 「不遇なる越前宰相」結城秀康/法号「大夢道中」本多政重
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康の二男、秀康。小牧・長久手合戦後、豊臣秀吉のもとに養子にだされた秀康は、徳川家と豊臣家の狭間に生きた。そしてもう一人、家康の寵臣本多正信の二男、本多政重。七度の主家替えをおこなった異色の経歴の持ち主である。二人の男、流転の人生にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <真田信之と真田一族>宗家の礎を築いた「不倒翁」信之
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 関ヶ原合戦時、真田信之は東軍方につき、父・昌幸そして弟・信繁と袂を分かった。真田家は東西両軍に分かれて争うことになったのである。幕藩体制下、逆境に立たされながらも、宗家存続に奔走した真田信之とは、いったいどんな人物だったのか。実像にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>あがる鉄砲装備率/片倉小十郎景綱
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 独立的領主たちが侍大将となって戦う家臣団構成。他の大名を圧倒する、鉄砲装備率。「最上陣覚書」や「大坂夏の陣陣立書」を仔細に検討することで分かった、伊達軍団の強さの秘密。また、政宗の名参謀、片倉小十郎景綱にせまる一編を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>野心は消えず 関ヶ原合戦
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉亡き後、伊達政宗は徳川家康に急接近した。しかし、その野心はいまだ消えず、関ヶ原合戦勃発を期に、領土拡大へと動き出す。奥羽勢力の変化のなかで、多岐にわたって複雑な動きをみせた政宗の真の狙いと、誤算。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>「伊達者」三つの戦い
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 関ヶ原の合戦は遠く奥州にも波及し、激しい攻防戦を巻き起こした。関ヶ原合戦時、東軍側についた伊達政宗は、混乱に乗じて野心をむき出しにし、また大坂の陣では、大鉄砲隊を率いて現れた。そして朝鮮出兵。合戦にみる伊達政宗。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <大坂の陣>大坂方敗北のワケ/幸村の影武者現る
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 大坂の陣、大量の兵力が動員された合戦は、秀吉自慢の巨城をしだいに削り取っていった。しかし。兵力の差以上に、大坂方には決戦に敗北する決定的な理由が存在した。そして、大坂の陣に出没した三人の真田幸村の謎とは。せまる大坂の陣、最終決戦。
    商品価格: ¥105(税込)
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