いらっしゃいませ ゲスト様

絵本・児童書・詩集の老舗出版社による直営電子書店です

»TOP > ジャンル別 > 芸術・教養 > 人生論
Twitter  Facebook 

芸術・教養 > 人生論

検索結果8件中1件から8件までを表示
  • タイトル: 生きるとは
    著者: 後藤一敏
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 生きるとは、今ここにある「いのち」の現われです。 「いのち」は宇宙の長い歴史の中で育まれ、この身と心は自然と一体です。 日々の生活では「個人の私」として活動し、より良い生活を求め、有形、無形の財産を蓄積し、社会活動をしています。 その成果を、私の物として執着し、固執します。 その中で、苦しみ、...
    商品価格: ¥660(税込)
  • タイトル: 14歳からの哲学サロン 古きをたずねて新しきを知る
    著者: 板生いくえ
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 自分らしく生きるために・・・ この本は、西洋哲学の入門書です。 14歳の頃、「自分」の存在について、たいせつな友だちについて、考えこんだりしませんか? そのときが、哲学のはじまりなのです。 第一章では友人について、ギリシャの哲学者アリストテレスの考えを紹介しました。 西洋と日本の文化の違いは?...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 魔女が校長先生になった
    著者: 橋立悦子
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 落ちこぼれ魔女を自称する著者が、校長として体当たりしたコロナ禍の日々。 「子どもたちのために!」の一念で結束した先生方とのチームワーク。 子どもたちの笑顔と明るい声が、大人たちのスクラムから溢れてきます。 オールカラーのたくさんの写真も著者の撮影。 感謝の心と愛がつまった一冊です。
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 暮らしの中の のんばーばるコミュニケーション〜小さな幸せを取り戻すために〜〈愛蔵版〉
    著者: 東山安子
    出版社: 銀の鈴社
    概要: コミュニケーションは言葉のやり取りだけではありません。 笑顔・まなざし・優しい声・姿勢・温かい手などが、空間・時間・アート・自然の色や美しさなどと相まって、あたたかなコミュニケーションをもたらすのです。 日々大量のコトバに毒されている私たちにとって、この本は解毒剤です。ココロとカラダをほど...
    商品価格: ¥825(税込)
  • タイトル: 四千年のパワースポット 霊峰大山
    著者: 石井政夫
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 日本遺産に登録された「大山詣り」。 大山の石尊信仰と大山寺の不動信仰が江戸時代に流行し、富士山と大山登山が時代最高の信仰と遊学旅行となりました。 関東一円の歴史と地域文化にスポットをあてた、地元で育った著者の熱い歴史地理エッセイです。 収載写真約140点は著者撮影。地図や年表付。 石井 政...
    商品価格: ¥660(税込)
  • タイトル: 哲学ルポ カントは今、ロシアに生きる
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 板生郁衣(いたお いくえ)(旧姓:大峯) 1946年 東京生、茨城県ひたちなか市にて成育 1969年 東京女子大学哲学科卒 卒業論文「カントの倫理学ー自由の概念についてー」 2005年〜2008年 東京女子大学大学院修了 修士論文「カント哲学における科学の問題」 2009年 東京女子大学大学院...
    商品価格: ¥880(税込)
  • タイトル: 一度きりの人生を笑顔で生きる
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 心理学を杖に障碍のある子らと 銀鈴叢書  日本図書館協会選定      幼児教育に携わる方へ 養護学校に携わる方へ 心理学を学ぶ方へ 障碍のある子と学ぶ お母さん・お父さんへ
    商品価格: ¥495(税込)
  • タイトル: 輝き続ける女性となるために
    出版社: 銀の鈴社
    概要: 心に花がひらくとき ライフデザインシリーズ      エピローグより抜粋  蝉は鳴くことによって自分の存在を示します。それを聞いて私達は夏を感じます。ローソクは燃えることによって存在を示し、まわりを明るく照らします。では私達女性は、何によって存在を示すことができるでしょうか。どうした...
    商品価格: ¥330(税込)

ジャンルでさがす

書籍

コンテンツフィルタ

"購入可能なコンテンツ"はご利用端末で購入いただけるコンテンツのみを表示します。

設定をリセット

親子で楽しめる! 絵本・詩集・児童書の電子書籍 "専門店"
『銀の鈴社 電子ブックストア』
全国の図書館や教科書でお馴染みの優良図書が約400点!
~谷川俊太郎、やなせたかし、井上靖 をはじめとする名作が揃い踏み~