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日米欧の住宅市場と住宅金融

日米欧の住宅市場と住宅金融

著者:
独立行政法人住宅金融支援機構調査部
出版社:
金融財政事情研究会

概要:

日米欧の住宅金融市場を俯瞰し、これからの日本の住宅金融市場を明らかにする住宅金融のバイブル

◆日本の住宅金融市場について、公的から民間への動きといった歴史的な経緯を踏まえつつ、戦後の住宅政策の展開、バブル期の市場動向、高齢化時代のニーズ対応、東日本大震災後の需要構造変化、人口動態が住宅市場に与える影響等、各種論点を詳説。
◆アメリカの住宅金融市場について、住宅バブルの形成と崩壊、サブプライム・ローン問題に代表される金融危機の構図およびその後の政策対応に焦点を当てて解説。アメリカにおける証券化市場の発展とGSE(政府支援企業)の役割と今後の展開についても言及。
◆ドイツ、フランス、イギリスを中心にヨーロッパの住宅金融市場について解説。日米欧の住宅金融市場を横断的に比較検討し、住宅ローンの商品性と資金調達手段のマッチングについて俯瞰。各市場の特徴をとらえつつ世界経済全体の中での金融の安定性への影響について分析。
◆住宅ローン市場や制度について深く考察し、新たな住宅ローンのスキーム開発を検討する、金融の実務家や学識者等、必読の書。

ジャンル:
経済 > 金融学
販売開始:
2020/10/07
ファイルサイズ:
23.72MB
CODE:
J0019002BK0100984001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,782 -
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日米欧の住宅市場と住宅金融
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