自動車産業亡国論 ~トヨタ・日産の「正義」は日本の罪
概要:
いま、日本の自動車と自動車産業は、経済的にも文化的にも深刻な問題を抱えている。
これを軟着陸させるにはどうすればいいのか?
経営評論の第一人者と自動車評論のナンバーワンが提言する「成長」から「成熟」への道。
目次:
1章 だから日本車は嫌われる-自動車産業が繁栄を続けるための絶対条件
2章 自動車産業の怖さ-クルマの冷蔵庫化は何をもたらすか
3章 間違いだらけのトヨタの「正義」-資本主義の理想郷が批判される理由
4章 苦悩する自動車会社-まとまらない日産、F1撤退を迫られるホンダ
5章 危うい自動車会社-マツダ、三菱自工、富士重工、ダイハツ、スズキの弱点
- ジャンル:
- 経済 > 産業・交通 ビジネス > 仕事の技術 経営 > 企業・組織論 経営 > マーケティング 趣味 > くるま・バイク
- 販売開始:
- 2015/12/20
- ファイルサイズ:
- 1.11MB
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- J0010123BK0024596001
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自動車産業亡国論 ~トヨタ・日産の「正義」は日本の罪
販売(無期限): ¥ 550(税込)
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