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佐賀新聞社

検索結果6件中1件から6件までを表示
  • タイトル: 昭和のカケラ
    著者: 佐賀新聞社
    出版社: 学研
    概要:  ローカル線の車窓から偶然目にするホーロー看板、実家でハンガー代わりに使われているぶら下がり健康器、昔ながらの喫茶店のテーブルに置かれたルーレット占い器…。絶滅危惧種の「昭和」も多いが、まだまだ現役選手も。懐かしいモノたちがスイッチとなり、記憶が次から次に湧いてくる。多感な時代を過ごしたせいか...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 戦後の苦難
    出版社: 学研
    概要: 敗戦後の混乱の時代、極寒や食糧難の中で労働を強いられた「抑留」、ソ連軍進駐により、満州、朝鮮半島から命がけの「引き揚げ」、青酸カリを抱きしめ敵国だった中国兵の看護など15人が証言。 あれから70年-。「国家」や「公」が強調され、戦前・戦中と通底する空気が漂っているようにも映るいま、現在と過去...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 空襲におびえて
    出版社: 学研
    概要: 「本土決戦」が現実味を帯び、米軍機による空襲が続いた太平洋戦争末期。「空襲の惨劇」、「被爆地での救護」など11人が証言。 8月5日夜の佐賀空襲の惨状や、長崎に9日、投下された原爆で負傷者救助に当たった男性の証言などを収録。 あれから70年-。「国家」や「公」が強調され、戦前・戦中と通底する...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 戦場の現実
    出版社: 学研
    概要: 餓死か、玉砕か-。 熾烈を極める戦地。無謀な作戦で敗戦の色が濃くなってゆく大戦末期まで、戦場の生々しさを26人が証言。 沖縄戦で戦艦「大和」を旗艦とする「水上特攻隊」として、駆逐艦「雪風」に乗艦した軍医長や、護衛の駆逐艦「涼月」から目撃した大和最期の姿。 特攻隊の一員として、鹿児島県の知覧...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: 総力戦の時代
    出版社: 学研
    概要: あの戦争とは何だったのか-。 多くの国民が動員されたアジア・太平洋戦争。軍靴の響きは、ある日、突然高まったのではなく、静かに日常に潜んでいた…。 1920~30年代、国内外で不況や軍事的欲求、マスコミによる排外感情などが強まり、戦争熱が高まってゆく。そこには国民自らが戦争の遂行を自発的に下...
    商品価格: ¥550(税込)
  • タイトル: たそがれの時代
    著者: 佐賀新聞社
    出版社: 学研
    概要: 「身につまされました」「地方が見えれば日本の今が分かる-これは近未来の福音書だ」。 2014年1月から15年3月まで、佐賀新聞紙上において長期連載した「たそがれの時代~さが幸福の肖像」。少子高齢化による人口減少に直面する地域社会を見つめ、地方の再生の手がかりを探る内容に、連載中から多くの反響を...
    商品価格: ¥550(税込)

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