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八幡和郎

検索結果13件中1件から13件までを表示
  • タイトル: 民族と国家の5000年史 ~文明の盛衰と戦略的思考がわかる~
    著者: 八幡和郎
    出版社: 扶桑社
    概要: 博覧強記の知性が説く歴史の解体新書 ウクライナ、中国、ユダヤ他、現代にも続く複雑で難しい問題を明快に解説した日本人必読の使える世界史! 現代を理解するのに役だつ「100の視点」 ◎旧約聖書によってかなりわかる文明の始まり ◎三大宗教は社会全体を動かせるトータル・システム ◎日本人が大唐帝国と...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 最強の日本史100 世界史に燦然と輝く日本の価値
    著者: 八幡和郎
    出版社: 扶桑社
    概要: 日本国家の正史。 世界史の中に日本の栄光と挫折はどう描かれるべきか? 世界史のなかに日本はどう描かれるべきか? 自尊でも自虐でもなく、かつ外国人にも理解できる公平な視点で歴史を捉えた、日本人にとって誇りが持てる日本史。栄光と挫折の歴史を正しく知ってこそ、太陽はまた昇る! 第一章 日本人・...
    商品価格: ¥880(税込)
  • タイトル: アメリカ大統領史100の真実と嘘
    著者: 八幡和郎
    出版社: 扶桑社
    概要: トランプvsバイデンどちらが日本に得か? アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る 4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。 今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、...
    商品価格: ¥968(税込)
  • タイトル: 歴史の定説100の嘘と誤解【電子限定特典付き】
    著者: 八幡和郎
    出版社: 扶桑社
    概要: 歴史学者は現実の政治外交を知らない! 歴史の定説や常識についての“異議申し立て”をする目からウロコの100エピソード。 古今東西の世界に通じる鬼才が、世界史から日本史まで幅広い歴史論争に終止符を打つ! ◎『日本書紀』の万世一系が「史実」である証拠 ◎南朝正統説は徳川氏が新田一族だったから ◎...
    商品価格: ¥968(税込)
  • タイトル: 消えた国家の謎
    著者: 八幡和郎
    概要: なぜ、「クリミア共和国」はたった4日で消えたのか? 国名の由来を知ることは、その国の民族と文化の興亡を知ること。  「中華人民共和国」実は日本語?  「イギリス」はポルトガル語だった! 「200カ国の成り立ち」から読み解く世界史の裏側。 各国の政治や言語、翻訳事情など、内外の文献を渉猟し...
    商品価格: ¥924(税込)
  • タイトル: 世界と日本がわかる最強の世界史
    著者: 八幡和郎
    出版社: 扶桑社
    概要: 日本人が知るべき世界の常識とは何か。そして、日本は世界の歴史をどう理解すべきなのか。 本書は、現代社会にも影響を与えている出来事に焦点をあて、同時に世界に影響を与えた「日本」の視点も加味した、骨太の世界史概観。 戦略的なアプローチで歴史を語る、ベストセラー作家による渾身の通史。激変する世界を理...
    商品価格: ¥803(税込)
  • タイトル: 消えた江戸300藩の謎 明治維新まで残れなかった「ふるさとの城下町」
    著者: 八幡和郎
    概要: 大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が解説! 関ヶ原の怨念 引っ越し お家騒動 セクハラ&パワハラ 無嗣断絶… なぜ、「大坂藩」は4年だけ存在したのか? 誰も調べなかった細かすぎる雑学を日本一マニアックに掘り起こす! 関ヶ原の戦いの直前から幕末までの270年間を通じて見ると、6...
    商品価格: ¥880(税込)
  • タイトル: 消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」
    著者: 八幡和郎
    概要: 現在、日本には1,718の市町村がある。 しかし、現在の市町村の枠組みがスタートした明治中期には、約15,000もの市町村がひしめき合っていた。 明治、昭和、平成の大合併を経る過程で、各地で賛否両論があり、その名は場当たり的な「大人の事情」によって決定づけられていく。 たった4日で消滅した市、...
    商品価格: ¥880(税込)
  • タイトル: 誤解だらけの京都の真実
    著者: 八幡和郎
    概要: 『京都ぎらい』はなぜウケたのか? 京都はある意味で日本の常識に反した「特殊な街」である。 しかし、これほど日本らしい町はない。古い歴史がありながら、新しもん好きで外国人も上手に使う町もほかにない。 むしろ現在の日本で支配的な「東京の常識」、すなわち「日本の常識」というものが、日本人の幅広い可能...
    商品価格: ¥948(税込)
  • タイトル: 江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
    著者: 八幡和郎
    概要: 戦国武将ブーム、「歴女」ブームなどの影響で、「城」に対する関心が高まっている。戦国時代から幕末まで、日本各地に点在した城の命運は、なぜ分かれたのか。大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が「ふるさとの城」の興亡をもれなく解説。この一冊で「城」の歴史がわかれば、日本史が10倍面白くなる。
    商品価格: ¥1,019(税込)
  • タイトル: 消えた都道府県名の謎 意外と知らない「ふるさとの成り立ち」47の物語
    著者: 八幡和郎
    概要: いまや一般常識となっている47都道府県。地図を見ていると、県名と県庁所在地名が違う県や、各地域が独立しているように見える県など、不思議に感じる点が多々あるが、その背景には明治維新の激動で「消えた府県」の存在があった。公式記録に残っていない幻の県、設置1カ月で消えた県、県庁が半年ごとに変わった県...
    商品価格: ¥880(税込)
  • タイトル: 誤解だらけの平和国家・日本
    著者: 八幡和郎
    概要: 極論的な安保法制論争に終止符を打つ!安保法案は学者が違憲と言えば違憲なのか。戦後の平和は第九条と安保、どちらのおかげか。「普通の国」の戦死者数は。徴兵制が導入される可能性は。保守、リベラル、革新の平和論の違いは。中国の脅威や韓国の反日運動に大騒ぎする必要はないのか。二一世紀の世界情勢は複雑さを...
    商品価格: ¥998(税込)
  • タイトル: 誤解だらけの韓国史の真実
    著者: 八幡和郎
    概要: ベストセラー歴史作家が「客観的事実」をもとに徹底検証! 歴史論争に終止符を打つ! 日本人と韓国人ほど仲の悪い隣人はそう多くない。歴史についても互いのプライドが正面衝突している。最近、嫌韓歴史本がブームなのもそれが理由である。日本国内では反体制、とくに反「天皇制」の立場から韓国の国粋主義的な歴史...
    商品価格: ¥998(税込)

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