いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 人文・思想 > 図書館・博物館 > 図書館という軌跡
図書館という軌跡

立ち読み

図書館という軌跡

著者:
東條文規
出版社:
ポット出版

概要:

著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。



第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにした論考を収録。



第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、「上野英信論のための走り書」、「書評から」土着「思想」の陥穽/図書館と自由/谷沢永一『あぶくだま遊戯』/白井厚編『大学とアジア太平洋戦争』」、「菊池寛と図書館と佐野文夫」などを収録。



各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録。

ジャンル:
人文・思想 > 図書館・博物館
販売開始:
2020/03/10
ファイルサイズ:
2.29MB
CODE:
J0019002BK0093772001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,100 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この著作者による商品

図書館という軌跡
販売(無期限): ¥ 1,100(税込)