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印籠と薬

立ち読み

印籠と薬

著者:
服部昭
出版社:
学術研究出版

概要:

江戸時代の薬の使用の実態を知るには、印籠が日常どのように使われていたかを知らなければならない。本書では印籠の調査をきっかけとして、江戸時代における薬のある暮らし、医療、薬の供給側の事情などを探索して、印籠と薬、そしてその包装を取り上げた。


ジャンル:
人文・思想 > 日本史
商品情報
販売開始:
2018/10/10
ページ数
262ページ
ファイルサイズ:
18.53MB
ファイル形式
pdf
【販売形態】
  購入 レンタル
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