インド仏教と初期禅宗の坐禅と覚り ブッダから恵能まで
概要:
ゴータマ・ブッダの説いた教え、その生きかたとは何であったのか、それがどうしてテーラヴァーダ仏教のような煩瑣な教学と修行になったのか。また禅宗といわれるあり方は何であったのか。
これらは、道元の教えと沢木興道老師の実践によって、仏道に触れたキリスト者の著者にとって、ぜひとも明らかにすべき問いであった。その考察を集大成したのが本書である。
- ジャンル:
- 人文・思想 > 宗教・仏教
商品情報
- 販売開始:
- 2021/02/15
- ページ数
- 456ページ
- ファイルサイズ:
- 4.10MB
- ファイル形式
| 購入 | レンタル | |
|---|---|---|
| 商品価格(税込) | ¥2,200 | - |
| 閲覧可能期間 | 無期限 | - |
インド仏教と初期禅宗の坐禅と覚り ブッダから恵能まで
販売(無期限): ¥ 2,200(税込) / ギフト購入: ¥2,200 (税込)
販売(無期限): ¥ 2,200(税込) / ギフト購入: ¥2,200 (税込)
