西洋の街角で 初めてのヨーロッパ旅行の記録と随想
概要:
平成2年、自衛隊を除隊した著者が初めて訪れたヨーロッパ。
ロンドンをメインに、尋ねた国や街は、20代の青年にどのように映ったか。
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例えば公園。ロンドンのハイドパーク、リージェントパークと日本の公園とは、同じ公園という名前を冠して良いのかと思えるほど違う物であった。
また、宗教。日本人の無宗教化と公衆道徳の欠落とはあながち無関係ではない。宗教の意味を考え直すべきときではないか―外国では、日本では見えない物が見えてきて、思索を促すのである。
- ジャンル:
- 文芸 > 紀行
商品情報
- 販売開始:
- 2021/07/12
- ページ数
- 66ページ
- ファイルサイズ:
- 6.63MB
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西洋の街角で 初めてのヨーロッパ旅行の記録と随想
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