学校色盲検査が始まるまで 色覚検査の歴史2
概要:
日本は、学校で国民全員に一律色盲検査を行ってきた。色盲検査とは、職業適性判断のために行う色覚検査だ。制度が廃止された現在でも、制度化している地域や学校は現在でもあるが、こうした制度は過去にも他国には見られない。本書は、色盲の伝来からその制度化までの過程を辿ることで、学校色盲検査とは何かを問うている。
既刊の「ラーゲルンダの鉄道衝突事故と色覚検査の導入」を「色覚検査の歴史1」と位置づけ、いわばその続編として、主として日本国内の動きをまとめている。
著者紹介:
尾家 宏昭(おいえ ひろあき)
しきかく学習カラーメイト代表。元中学校教員。少数色覚者(2型2色覚)。過去の執筆物として、『知っていますか一問一答 色覚問題と人権』(解放出版社、04年)。絵本「エリックの赤・緑」・マンガ「はじめて色覚にであう本」・マンガ「検査のまえによむ色覚の本」・日本語版「ラーゲルンダの鉄道衝突事故と色覚検査の導入」・「教育用色覚検査表 カラーメイトテスト(CMT)取扱説明書改訂新版」の発刊に携わった。
- ジャンル:
- 医学 > 医学一般
商品情報
- 販売開始:
- 2026/05/29
- ページ数
- 88ページ
- ファイルサイズ:
- 41.98MB
- ファイル形式
- epub
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学校色盲検査が始まるまで 色覚検査の歴史2
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