会津の灯り
概要:
雪が消えて春になり、第三のステージが始まった。ある出来事をきっかけに家族と別れ、この地にやってきて約10年。65歳になった北村和彦は、勤めていた診療所が公立病院に併合されるのを機に隠居生活に入るつもりだったのだが…。芥川賞候補2回、開高健賞受賞作家が、人間の内側にあるやわらかな光を描いた物語。
著者紹介:
藤本 恵子(ふじもと けいこ)
1951年、大津市生まれ。1977年に「ウェイトレス」で作家賞を受賞。1986年、「比叡を仰ぐ」で文学界新人賞を受賞し、同作品は芥川賞候補となる。1991年発表の「南港」により再び芥川賞候補となり、2001年の『築地にひびく銅鑼・小説丸山定夫』(TBSブリタニカ)で開高健賞を受賞。著書に『クレソン』講談社(1990)、『女三銃士まかり通る』講談社(1992)、『百合鴎』朝日新聞社(1996)、『築地にひびく銅鑼 小説丸山定夫』TBSブリタニカ(2001)、『団塊者』講談社(2004)、『被告医師』駒草出版(2007)がある。
会津の灯り
販売(無期限): ¥ 1,760(税込) / ギフト購入: ¥1,760 (税込)
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