心理師のためのキャリア戦略 臨床・教育・開業を見据えた実戦ガイド
概要:
公認心理師、臨床心理士が、生きにくいと感じていて、どうしてクライエントを救えるのだろうか? そんな疑問を持ったことはないだろうか。公認心理師、臨床心理士の多くは、不安定な雇用、不安定な給与体系、プライベート、家庭・育児との両立の難しさに直面している。
そのほかの専門家、例えば、看護師、薬剤師、医師、弁護士などと異なり、心理のプロは、雇用、福利厚生も安定しないことが多い。
しかし、心理士が相談する先、プライベートやキャリアの疑問に答えてくれる人は少ない。多くの公認心理師、臨床心理士は、臨床であろうと、研究職であろうと、「10年後ずっとこの職を続けているんだろうか」、「このまま結婚して、子どもを育てていけるんだろうか」、そんな疑問や悩みを持ち続けながら、働いている。
本著は、そういった専門家向けに、各領域の特徴、給与形態の特徴を挙げ、家庭・育児との両立の仕方を挙げている。
また、「自分の時間を切り売りしない働き方」として、開業を挙げ、そのメリット・デメリットを紹介している。
心理を学ぶ学生、また中堅、ベテランだが、キャリアの方向性に悩む心理士の助けになるだろう。
著者紹介:
君塚 千恵(きみづか ちえ)
埼玉県出身。2児の母。明治学院大学大学院修了。公認心理師、臨床心理士として、国立精神神経医療研究センター、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、民間病院、私立大学にて勤務したのち、公認心理師、臨床心理士向けのコンサルティング会社を経営。
また、コンサル、相談業務以外にも、メンタルヘルス関係のアプリ開発、書籍出版も行っている。
趣味、弓道。
心理師のためのキャリア戦略 臨床・教育・開業を見据えた実戦ガイド
販売(無期限): ¥ 1,320(税込) / ギフト購入: ¥1,320 (税込)
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