これだけは読んでおきたい!消化器外科医のための重要論文223篇〈大腸肛門外科編〉
- 著者:
- 石原聡一郎(編集主幹)
- 出版社:
- シービーアール
概要:
本書は「これだけは読んでおきたい!」シリーズの<消化管腫瘍編>、<炎症性腸疾患編>、<肝臓疾患編>、<胆・膵編>に続く第5弾<大腸肛門外科編>!
世の中に大腸肛門外科領域の論文は無数にありますが、多くの大腸肛門外科医にとって広く役立つ重要な論文,いわばコーナーストーンとなるような論文はその中でもひと握りです。大腸肛門外科領域のエキスパートが膨大な数の論文の中から、本当に重要と思われる珠玉の223 篇の英文論文を選び抜きました。いずれもこれまでに多くの大腸肛門外科医に読まれ、引用され、臨床や研究の重要な情報源となってきた論文です。まさに大腸肛門外科医にとっての「これだけは読んでおきたい」論文の宝庫。
知識のアップデートのみならず、世界のトップレベルの研究にふれ、その手法や研究デザインを学び、今後の研究へのヒントにもご活用いただきたい。
目次:
【腫瘍性疾患】<br>
解剖・病理・基礎(20篇)<br>
結腸癌手術(19篇)<br>
直腸癌手術(34篇)<br>
周術期治療(23篇)<br>
その他の腫瘍性疾患(21篇)<br> (もっと読む)
- ジャンル:
- 医学 > 臨床医学外科系
原則、返金不可
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これだけは読んでおきたい!消化器外科医のための重要論文223篇〈大腸肛門外科編〉
販売(無期限): ¥ 6,600(税込)
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