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寺田寅彦

検索結果263件中226件から263件までを表示
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  • タイトル: ラジオ・モンタージュ
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  プドーフキンやエイゼンシュテインらの映画の芸術的価値が世界的に認められると同時に彼らのいわゆるモンタージュの理論がだいぶ持てはやされ、日本でもある方面ではこのモンタージュということが一種のはやり言葉になったかのように見える。 この言葉の意味については本家本元の二人の間にも異論があ... ...
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  • タイトル: 連句雑俎
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      一 連句の独自性  日本アジア協会学報第二集第三巻にエー・ネヴィル・ホワイマント氏の「日本語および国民の南洋起原説」という論文が出ている。 これはこの表題の示すごとく、日本国語の根源が南洋にある事を論証し、従って国民祖先の大部分もまた南洋から渡来したものだと論断しよ... ...
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  • タイトル: カメラをさげて
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  このごろ時々写真機をさげて新東京風景断片の採集に出かける。 技術の未熟なために失敗ばかり多くて獲物ははなはだ少ない。 しかし写真をとろうという気で町を歩いていると、今までは少しも気のつかずにいたいろいろの現象や事実が急に目に立って見えて来る。 つまり写真機を持って歩くのは、生来持ち合....
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  • タイトル: 青衣童女像
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  木枯らしの夜おそく神保町を歩いていたら、版画と額縁を並べた露店の片すみに立てかけた一枚の彩色石版が目についた。 青衣の西洋少女が合掌して上目に聖母像を見守る半身像である。 これを見ると同時にある古いなつかしい記憶が一時に火をつけたようによみがえって来た。 木枯らしにまたたく街路の彩燈....
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  • タイトル: 時事雑感
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      煙突男  ある紡績会社の労働争議に、若い肺病の男が工場の大煙突の頂上に登って赤旗を翻し演説をしたのみならず、頂上に百何十時間居すわってなんと言ってもおりなかった。 だんだん見物人が多くなって、わざわざ遠方から汽車で見物に来る人さえできたので、おしまいにはそれを相手の... ...
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  • タイトル: Liber Studiorum
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  震災後復興の第一歩として行なわれた浅草凌雲閣の爆破を見物に行った。 工兵が数人かかって塔のねもとにコツコツ穴をうがっていた。 その穴に爆薬を仕掛けて一度に倒壊させるのであったが、倒れる方向を定めるために、その倒そうとする方向の側面に穴の数を多くしていた。 準備....
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  • タイトル: 日本楽器の名称
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  楽器の歴史は非常に古いものである。 そして、現在ある国民やある民族に固有であるらしく見えるものでも実際はかなり複雑な因果の網目を伝わって遠い外国の楽器と親族関係になっているものらしい。 もっともこれは楽器に限らずあらゆる人間の文化の産物について共通な事であって言語風俗等いずれについ......
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  • タイトル: 備忘録
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      仰臥漫録  何度読んでもおもしろく、読めば読むほどおもしろさのしみ出して来るものは夏目先生の「修善寺日記」と子規の「仰臥漫録」とである。 いかなる戯曲や小説にも到底見いだされないおもしろみがある。 なぜこれほどおもしろいのかよくわからないがただどちらもあらゆる創作の中......
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  • タイトル: 路傍の草
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      一 車上 「三上」という言葉がある。 枕上鞍上厠上合わせて三上の意だという。 「いい考えを発酵させるに適した三つの環境」を対立させたものとも解釈される。 なかなかうまい事を言ったものだと思う。 しかしこれは昔のシナ人かよほど暇人でないと、現代では言葉どおりには適用し難い...
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  • タイトル:
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  大学の池のまわりも、去年の火事で、だいぶ様子が変わってしまった。 建物などは、どうでもなるだろうが、あの古い樹木の復旧は急にはできそうもない。 惜しいものである。 それでも、あの大きな木が、全部は焼けなくてしあわせであった。 たとえば池の北側に、大きなまっ黒く茂った枝を水面近くまでの...
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  • タイトル: 伊吹山の句について
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昨年三月の「潮音」に出ている芭蕉俳句研究第二十四回の筆記中に   千川亭 おりおりに伊吹を見てや冬ごもり という句について、この山の地勢や気象状態などが問題になっていて、それについていろいろ立ち入った研究があったようである。 私もこの問題については自分の専門の学問の... ...
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  • タイトル: 二十四年前
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  ちょうど今から二十四年前の夏休みに、ただ一度ケーベルさんに会って話をした記憶がある。 ほんとうに夢のような記憶である。  それは私が大学の一年から二年に移るときの夏休みであった。 その年の春から私は西片町に小さな家を借りてそこに自分の家庭というものを作った。 それでいつもはきまっ...
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  • タイトル: 浮世絵の曲線
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  浮世絵というものに関する私の知識は今のところはなはだ貧弱なものである。 西洋人の書いた、浮世絵に関する若干の書物のさし絵、それも大部分は安っぽい網目版の複製について、多少の観察をしたのと、展覧会や収集家のうちで少数の本物を少し念入りにながめたくらいのものである。 それだけの地盤の上......
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  • タイトル: 一つの思考実験
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  私は今の世の人間が自覚的あるいはむしろ多くは無自覚的に感ずるいろいろの不幸や不安の原因のかなり大きな部分が、「新聞」というものの存在と直接関係をもっているように思う。 あるいは新聞の存在を余儀なくし、新聞の内容を供給している現代文化そのものがこれらの原因になっていると言ったほうが... ...
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  • タイトル: 亮の追憶
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  亮の一周忌が近くなった。 かねてから思い立っていた追憶の記を、このしおに書いておきたいと思う。  亮は私の長姉の四人の男の子の第二番目である。 長男は九年前に病死し、四男はそれよりずっと前、まだ中学生の時代に夭死した。 昨年また亮が死んだので、残るはただ三男の順だけである。 順...
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  • タイトル: 蓄音機
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  エジソンの蓄音機の発明が登録されたのは一八七七年でちょうど西南戦争の年であった。 太平洋を隔てて起こったこの二つの出来事にはなんの関係もないようなものの、わが国の文化発達の歴史を西洋のと引き合わせてみる時の一つの目標にはなる。 のみならず少なくとも私にはこの偶然の合致が何事かを暗示......
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  • タイトル: 断水の日
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  十二月八日の晩にかなり強い地震があった。 それは私が東京に住まうようになって以来覚えないくらい強いものであった。 振動週期の短い主要動の始めの部分に次いでやって来る緩慢な波動が明らかにからだに感ぜられるのでも、この地震があまり小さなものではないと思われた。 このくらいのならあとから来....
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  • タイトル: 案内者
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  どこかへ旅行がしてみたくなる。 しかし別にどこというきまったあてがない。 そういう時に旅行案内記の類をあけて見ると、あるいは海浜、あるいは山間の湖水、あるいは温泉といったように、行くべき所がさまざま有りすぎるほどある。 そこでまずかりに温泉なら温泉ときめて、温泉の部を少し詳しく見て行....
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  • タイトル: 笑い
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  子供の時分から病弱であった私は、物心がついてから以来ほとんど医者にかかり通しにかかっていたような漠然とした記憶がある。 幸いに命を取り止めて来た今日でもやはり断えず何かしら病気をもっていない時はないように思われる。 簡単なラテン語の名前のつくような病気にはかかっていない時でも、なん......
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  • タイトル: 写生紀行
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  去年の春から油絵の稽古を始めた。 冬初めごろまでに小さなスケッチ板へ二三十枚、六号ないし八号の画布へ数枚をかいた。 寒い間は休んでことし若葉の出るころからこの秋までに十五六枚か、事によると二十枚ほどの画布を塗りつぶした。 これらのものの大部分はみんなうちの庭や建物の一部を写生したもの....
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  • タイトル: 春六題
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  暦の上の季節はいつでも天文学者の計画したとおりに進行して行く。 これは地球から見た時に太陽が天球のどこに来ているかという事を意味するだけの事であるから、太陽系に何か大きな質量の変化が起こるか、重力の方則が変わらない限り、予定のとおり進行してゆくはずである。 ......
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  • タイトル: 春寒
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  スカンジナヴィアの遠い昔の物語が、アイスランド人の口碑に残って伝えられたのを、十二世紀の終わりにスノルレ・スツール・ラソンという人が書きつづった記録が Heimskringla という書物になって現代に伝えられている。 その一部が英訳されているのをおもしろそうだと思って買って来た... ...
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  • タイトル: 自画像
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  四月の始めに山本鼎氏著「油絵のスケッチ」という本を読んで急に自分も油絵がやってみたくなった。 去年の暮れに病気して以来は、ほとんど毎日朝から晩まで床の中で書物ばかり読んでいたが、だんだん暖かくなって庭の花壇の草花が芽を吹き出して来ると、いつまでも床の中ばかりにもぐっているのが急に... ...
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  • タイトル: 丸善と三越
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  子供の時分から「丸善」という名前は一種特別な余韻をもって自分の耳に響いたものである。 田舎の小都会の小さな書店には気のきいた洋書などはもとよりなかった、何か少し特別な書物でもほしいと言うと番頭はさっそく丸善へ注文してやりますと言った。 中学時代の自分の頭には実際丸善というものに対す......
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  • タイトル: 病室の花
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  発病する四五日前、三越へ行ったついでに、ベコニアの小さい鉢を一つ買って来た。 書斎の机の上へ書架と並べて置いて、毎夜電燈の光でながめながら、暇があったらこれも一つ写生しておきたいと思っていたが、つい果たさずに入院するようになった。  入院の日に妻がいろいろの道具といっしょにこの......
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  • タイトル: 病院の夜明けの物音
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  朝早く目がさめるともうなかなか二度とは寝つかれない。 この病院の夜はあまりに静かである。 二つの時計――その一つは小形の置き時計で、右側の壁にくっつけた戸棚の上にある、もう一つは懐中時計でベットの頭の手すりにつるしてある――この二つの時計の秒を刻む音と、足もとのほうから聞こえて来る......
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  • タイトル: 先生への通信
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      ヴェニスから  お寺の鳩に豆を買ってやることは日本に限ることと思っていましたがここのサンマルコのお寺の前でも同じことをやっています。 ただし豆ではなくてとうもろこしを細長い円錐形の紙袋につめたのを売っています。  大道で鍋を煮立たせて、ゆでだこを売っている男がいま......
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  • タイトル: 軽井沢
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  十五年ほど前の夏休みに松原湖へ遊びに行った帰りの汽車を軽井沢でおり、ひと汽車だけの時間を利用してこの付近を歩いたことがあった。 その時の記憶と今度行って見た軽井沢とで、目についた相違はと言えば、機関車の動力が電気になっていること、停車場前に客待ちのリクショウメンがいなくなって、そ... ...
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  • タイトル: 木蓮
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  白木蓮は花が咲いてしまつてから葉が出る。 その若葉の出はじめには実に鮮かに明るい浅緑色をしてゐて、それが合掌したやうな形で中天に向つて延びて行く。 丁度緑の焔をあげて燃ゆる小蝋燭を点しつらねたやうにも見える。  紫木蓮は若葉の賑かなイルミネーションの中から派手な花を咲かせる。 濃...
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  • タイトル: わが中学時代の勉強法
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  自分の出生地は高知県で、始め中学の入学試験に応じたのは十四の年、ちょうど高等三年生の時であった。 その中学というのは今の高知県立第一中学である。 日ごろからだがあまり健康のほうではなく、それに勉強もろくろくせなかったためだろう、その時の入学試験はみごと失敗に終わってしまった。 もっと....
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  • タイトル: 知と疑い
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  物理学は他の科学と同様に知の学であって同時にまた疑いの学である。 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う。 暗夜に燭をとって歩む一歩を進むれば明は一歩を進め暗もまた一歩を進める。 しかして暗は無限大であって明は有限である。 暗はいっさいであって明は微分である。 悲観する人はここに至って...
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  • タイトル: 蓑田先生
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  明治二十七八年の頃K市の県立中学校に新しい英語の先生が赴任して来た。 此の先生が当時の他の先生達に比較してあらゆる点で異彩を放つて居た。 第一に年が若くて生徒等の兄さん位に見えた。 さうして年取つて黒く萎びた先生や、堂々とした鬚を立てた先生等の中に交つた此の白面無鬚の公子の服装も著し....
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  • タイトル: 野球時代
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  明治二十年代の事である。 今この思い出を書こうとしている老学生のまだ紅顔の少年であったころの話である。 太平洋からまともにはげしい潮風の吹きつけるある南国の中学にレコードをとどめた有名なストライキのあらしのあった末に英国仕込みでしかも豪傑はだの新しい校長が卒業したての新学士の新職員......
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  • タイトル: 天文と俳句
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  俳句季題の分類は普通に時候、天文、地理、人事、動物、植物といふ風になつて居る。 此等のうちで後の三つは別として、初めの三つの項目中に於ける各季題の分け方は現代の科學知識から見ると、決して合理的であるとは思はれない。  今日の天文學は天體、即、星の學問であつて氣象學とは全然其分野......
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  • タイトル: 俳諧瑣談
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      一  ドイツの若い物理学者のLというのがせんだって日本へ遊びに来ていた。 数年前にも一度来たことがあるのでだいぶ日本通になっている。 浮世絵などもぽつぽつ買い込んで行ったようである。 このドイツ人がある日俳句を作ったと言って友だちの日本人に自慢をした。 それは 鎌倉に...
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  • タイトル: 相撲
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要: 一  一月中旬のある日の四時過ぎに新宿の某地下食堂待合室の大きな皮張りの長椅子の片すみに陥没して、あとから来るはずの友人を待ち合わせていると、つい頭の上近くの天井の一角からラジオ・アナウンサーの特有な癖のある雄弁が流れ出していた。 両国の相撲の放送らしい。 野球の場合とちがって......
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  • タイトル: 旅日記から
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:      一 シャンハイ 四月一日  朝のうちには緑色をしていた海がだんだんに黄みを帯びて来ておしまいにはまっ黄色くなってしまった。 船の歩みはのろくなった。 艫のほうでは引っ切りなしに測深機を投げて船あしをさぐっている。 とうとう船が止まった。 推進機でかきまぜた泥水が恐ろし...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 科学者と芸術家
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  芸術家にして科学を理解し愛好する人も無いではない。 また科学者で芸術を鑑賞し享楽する者もずいぶんある。 しかし芸術家の中には科学に対して無頓着であるか、あるいは場合によっては一種の反感をいだくものさえあるように見える。 また多くの科学者の中には芸術に対して冷淡であるか、あるいはむしろ....
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