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社会人1年目からの お金の教養

社会人1年目からの お金の教養

著者:
泉正人
出版社:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

概要:

フレッシュパーソンのための
あたらしい教科書
「やるじゃん。」ブックス創刊!

▼「ここが新しい!」3つのポイント

1 社会人なら知っておきたい基本が身につく!
上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。
一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。

2 3STEPでわかりやすい!
各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。
「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。

3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に!
本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。
5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。

▼社会人としての「お金の不安」がスッキリ解消!

初任給をもらったら、君は何に使いますか?

「将来のために貯金しようと思って」
「前から欲しかった洋服を買いたい」
「家賃と生活費ですぐなくなりそう」

約20万円という初任給は大きなお金。でも無頓着に使っていると、すぐに消えてしまう額です。
お金を何に使うか? 自分のお金を何に振り分けるか? それが、社会に出た君の未来を決めます。

そこで本書では、入社3年目までに身につけておきたい「お金の教養」43をピックアップ。
それぞれ、絶対にNG!(だめじゃん)、基本的な考え方(まずは基礎)、ワンランク上の仕事(やるじゃん)が一目でパッとわかる構成になっています。

あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう。

お金の使い方、貯め方、稼ぎ方、増やし方がわかれば、見える世界も変わってきます。

大げさに言うわけではなく、君と、君の同期や仲間のこれからの人生は、決して同じではありません。
今日している仕事は同じでも、10年経った頃には収入に差がつきはじめ、20年後には、ある人は毎朝満員電車に揺られ、ある人は世界中を仕事で飛び回り、ある人は悠々自適な生活をしているかもしれません。

お金に足を引っ張られる人生を送るか、お金に振り回されない人生を手に入れるか。
さあ、君の未来を考える旅に出ることにしましょう。

ジャンル:
経済 > 金融学 経済 > 実用
販売開始:
2019/09/07
ファイルサイズ:
3.76MB
CODE:
J0019002BK0088010001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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