陶芸 手びねりでつくる食の器
概要:
陶芸の制作方法は、電動ろくろによる制作、ひも、かたまり、タタラといった手びねりによる制作に大きく分けられます。手びねりは、陶芸を始める最初の技法としてもっとも適しており、陶芸を始める誰もが経験する技法です。その魅力は、仕上がりの風合いが電動ろくろでは味わえない独特の良さがあり、プロでも手びねりによる制作オンリーという方もいらっしゃいます。本書は手びねりの技法書で、1999年から発行した『手びねり陶芸塾 食の器をつくる 1・2・3』を再編集し、発行当時モノクロであった制作の様子をすべてオールカラーにして、いっそうわかりやすくしたものです。
- ジャンル:
- 芸術・教養 > 版画・彫刻 芸術・教養 > 工芸・陶芸 趣味 > 趣味総合
- 販売開始:
- 2020/12/02
- ファイルサイズ:
- 89.70MB
- CODE:
- J0019002BK0104180001
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この著作者による商品
陶芸 手びねりでつくる食の器
販売(無期限): ¥ 1,760(税込)
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