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終末社会学用語辞典

立ち読み

終末社会学用語辞典

著者:
響堂雪乃 飯山一郎
出版社:
ボイジャー

概要:

この本は、支配勢力にとっては脅威である。しかし、我々にとっては武器である。

平成版『悪魔の辞典』である。現代日本という問題を736語を40文字前後の珠玉の言葉で端的に表現する。その切れ味の鋭さは奥深い小気味よさを感じさせる。

【目次】
あ行~わ行

【著者】
響堂雪乃
響堂/雪乃 コラージスト(言葉と情報と思想を紡ぐ創作家)。ブログ・マガジン「独りファシズムVer.0.3」を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。

飯山一郎
1946年栃木県真岡市出身。立教大学卒業。元上海鉄道大学教授。日本グルンバ総合研究所代表。乳酸菌・発酵菌の大量培養法を確立。ブログを通して数多くの日本人を救済している。

ジャンル:
文芸 > 純文学 文芸 > 日本文学・評論
販売開始:
2024/09/27
ファイルサイズ:
40.26MB
CODE:
J0019002BK0159217001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,485 -
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