東京の昭和史 政治的事件に関する法的考察
概要:
昭和が始まって今年は100年になります。昭和は、まさに激動の時代でした。東京は、帝都首都ゆえに政治に関わる重大事件の現場にもなってきました。戦後は、明治維新に次ぐ大改革が行われました。
本書は、昭和を「戦前 」「戦時中」「戦後 占領期」「戦後 独立後」という時代に区分し、東京を視点に昭和の政治と軍事、経済、社会の動きを見つめました。
目次:
◇昭和の始まり 昭和元年は7日間
第1章 戦前の昭和
■東京渡辺銀行取付け騒ぎ(昭和2年)
■上野浅草間 地下鉄開業(昭和2年)
■政財界要人暗殺、五・一五事件(昭和7年)
■東京市 5郡82町村を合併(昭和7年)
■高層建築物火災 日本橋白木屋(昭和7年)
■帝都震撼 二・二六事件(昭和11年)
□日中戦争(支那事変)(昭和12年)
第2章 戦時中の昭和
□太平洋戦争(昭和16年)
■東京都制施行(昭和18年)
■学徒出陣壮行会 神宮外苑(昭和18年)
■硫黄島に米軍が上陸(昭和20年)
■東京大空襲ほか、湯の花列車銃撃(昭和20年)
□ポツダム宣言受諾 終戦(昭和20年)
第3章 戦後 占領期の昭和
□占領 間接統治 ポツダム勅令(昭和20年)
■新橋、新宿などに闇市発生(昭和20年)
□極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷(昭和21年)
□日本国憲法施行(昭和22年)
■都の防疫を装った帝銀事件(昭和23年)
■無人電車暴走 三鷹事件(昭和24年)
第4章 戦後 独立後の昭和
□講和条約発効 日本独立(昭和27年)
■安保闘争 全学連国会突入(昭和35年)
■三河島 列車脱線二重衝突事故(昭和37年)
■東京オリンピック大会開催(昭和39年)
■議長選汚職 都議会解散(昭和40年)
■東大本郷に警官8500名出動(昭和44年)
■美濃部都知事「ゴミ戦争を宣言」(昭和46年)
■連続惨事 ホテル火災、日航機逆噴射(昭和57年)
◇昭和の終わり 昭和64年は7日間
●時局コラム 警視庁特別高等警察部(昭和7年)
●時局コラム 荻外荘 荻窪会談(昭和15年から)
●時局コラム 公職追放令(昭和21年から)
●時局コラム 少額通貨整理法(昭和28年)
●時局コラム 都の人口1000万人(昭和37年)
●時局コラム 小笠原諸島 東京都に復帰(昭和43年)
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