へこたれんよ
概要:
ジュニアポエム 229
田中たみ子:木曜手帖インターネット会員。銀の鈴社「いのちの詩1」「こころの詩1」掲載。
3人の孫を昼間子育てしていた。
自費出版にNHK「まごまご日記」、文芸社「まごまごの日々」。
自主エッセーサークル「ふだんぎ」会員
唐沢静:武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。尚美学園ピアノ講師をへて、現在自宅でピアノ指導と同時に本や詩集等出版物の表紙画と挿絵を手がける。
2000年〜2004年 動画芸術協会展に出展。
2005年 平成17年度使用文部科学省検定教科書、小4国語「白いぼうし」(学校図書)の挿絵。
詩集「新しい空がある」「ことばのくさり」「ちいさい空をノックノック」「心の窓が目だったら」「いろのエンゼル」(銀の鈴社)の表紙画と挿絵。
絵本'07「曽谷の百合姫」、'08「真間の手児奈」、'09「奉免の常磐井姫」(すがの会出版)の絵。
唐沢孝一著「カラスはどれほど賢いか」(中公新書)の扉絵等、他多数。
目次:
Ⅰ ぴっかぴか
・ぴっかぴか ふでばこ ・もたれやっこ ・世界に一つだけのアイスクリーム ・いいなまえ ・生きてるって ・花まるもらった ・カーナビは おりこうさん ・へやのなかの ジャングルジム ・ちほちゃんがわらった ・でんわをかけたいけれど・・・ ・赤いパラソル ・夜空のキャンバス ・きっとできるよ じゅもん ・横断歩道のよこのみせの ・へこたれんよ ・いいところさがし ・勇気 ・もう会えないかもしれないのに ・あたらしいともだち ・「ありがとう」いえるといいな ・ぼくの心のなかのポケット ・けんかのあとで
Ⅱ こころゆれて
・こころゆれて ・ことばの一時停止 ・ことばの魔力 ・おにぎりひとつ ・うめぼし ひとつぶ ・わらびの出るころ ・母の面影 ・つけち川岸 ・縞の着物 ・命の反比例 ・父の万年筆 ・消えゆくローカル電車 ・中津川の星空 ・五平餅のかおりに
あとがき
- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
- 販売開始:
- 2013/11/29
- ページ数
- 88ページ
- ファイルサイズ:
- 8.38MB
- CODE:
- J0010148BK0008269001
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