いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 文芸 > 日本文学/国文学 > 小学校の文学教材は読まれているか
小学校の文学教材は読まれているか

立ち読み

小学校の文学教材は読まれているか

著者:
勝倉壽一
出版社:
銀の鈴社

概要:

教材研究のための素材研究
国語教育叢書
 
 
児童が直感的に捉えた多様な「読み」の中から作品の特質・本質に触れた発言を鋭敏にすくい取り、欠けるところを補いつつ広く豊かな教室の「読み」を形成するためには、授業者自身が作品の多面的な特質を捉え、感動の核になるものを踏まえておくことが必要不可欠となる。
ー著者のことばー
 
 
文学教材の読み
教師用の指導書にも添いながら、教材そのものへの切り込み方から、鑑賞の仕方まで、深い感動に導く指南書です。

閉じる


目次:

はじめに
第一章 文学研究の立場から
・小学校文学教材の読み私論ー小四「とびこめ」(光村図書)が提起したものー
一、あるエピソードから
二、教材化の意図
三、第一場面の分析 (もっと読む

ジャンル:
文芸 > 日本文学/国文学 教育 > 学校教育 小学学参 > その他
商品情報
販売開始:
2015/02/04
ページ数
160ページ
ファイルサイズ:
30.61MB
ファイル形式
epub
【販売形態】
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥495 -
閲覧可能期間 無期限 -

閲覧環境と対応デバイス
【閲覧環境】

ブラウザビューア・アプリビューア


【対応デバイス】
【ブラウザビューア】
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhoneiPad

【アプリビューア】
dev_PC01dev_PC04
X    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

小学校の文学教材は読まれているか
販売(無期限): ¥ 495(税込)