同和と在日4―「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実
概要:
今回は九州を中心にレポート。
2009に福岡県旧立花町で発覚した部落差別ハガキ自作自演事件の真実を追う。事件の当事者に直接取材したところ、ほとんど知られていない立花町の実情が見えてきた。
長崎県では盲導犬「アトム号」が失踪するという前代未聞の事件を調査。ここでもメディアが歪めた真実を目撃する。
部落解放同盟滋賀県連合会の名簿流出事件の真相をついに解明、事件関係者との接触に成功。結局は「内輪もめ」であると共に、「東近江市同和地区問い合わせ事件」糾弾に対する抗議の意味も込められていた。
この他にも、一般のメディアが伝えない「斜め上」な話をレポートしています。 (閉じる)
目次:
リベラルな電波グラビア館
「自演」立花町連続差別ハガキ事件
八女の同和地区に育つ違法ケシの怪
大炎上! 盲導犬アトム号失踪事件住民を引き裂いた西日本新聞の暴走
日本最大規模、虎姫改良住宅のまた貸し事件の真相に迫る!
声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅 (もっと読む)
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同和と在日4―「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実
販売(無期限): ¥ 315(税込)
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