同和と在日7―糾弾ビジネスの正体見たり!
概要:
本号の見どころは、滋賀県で密かに行われたパナホームとエイブルネットワークに対する糾弾。その背後を探ると、企業からの怪しげな金の流れと、野洲市行政による集金代行が明らかに。そして、公費で行われた部落問題講演会で講師の口から語られたのは「同和地区に住めば、あなたの子供は50年後には差別される」ということ。“糾弾ビジネス”と差別の無限ループの実態に、これまでになく深く迫ります。
鳥取県からは、本誌最後で最大の電波物件、「糾弾地蔵」をレポートします。他にも本誌でしか読めない話題が満載です。
目次:
リベラルな電波グラビア館
メディアの暴走VS同和タブー 週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」の『本性』
総力取材 「同和と企業」解放同盟に狙われたエイブルとパナホーム
韓国マンセー!杉浦正健元法相と真宗の最前線事情
鳥取県琴浦町・日韓友好交流公園「風の丘」に民団特権は実在した!
同和事業の黄昏を見つめる怨念の「糾弾地蔵」─鳥取県岩美町 (もっと読む)
原則、返金不可
詳細はこちら
この商品のシリーズ
この著作者による商品
同和と在日7―糾弾ビジネスの正体見たり!
販売(無期限): ¥ 315(税込)
販売(無期限): ¥ 315(税込)