碁石を呑んだ八っちゃん
概要:
八っちゃんが黒い石も白い石もみんなひとりで両手でとって、股の下に入れてしまおうとするから、僕は怒ってやったんだ。
「八っちゃんそれは僕んだよ」
といっても、八っちゃんは眼ばかりくりくりさせて、僕の石までひったくりつづけるから、僕は構わずに取りかえしてやった。
そうしたら八っ...
(本文冒頭より抜粋)
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碁石を呑んだ八っちゃん
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