国栖の名義
概要:
大和吉野の山中に国栖という一種の異俗の人民が居た。
所謂山人の一種で、里人とは大分様子の違ったものであったらしい。
応神天皇の十九年に吉野離宮に行幸のあった時、彼ら来朝して醴酒を献じた。
日本紀には正に「来朝」という文字を使っている。
彼らは人となり淳朴で、常に山菓を取って喰う。
また蝦...
(本文冒頭より抜粋)
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国栖の名義
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