ERの骨折-まちがいのない軽症外傷の評価と処置
概要:
ERでの「骨折の見落とし」「固定の失敗」「説明の不足」こんな経験はないだろうか。整形外科軽症外傷はERでもっとも多い外傷のひとつ。小児救急とならんで必須のスキルである。軽症の外傷ならば、最低限必要な標準診療は是非ERで行って、整形外科の労苦を助けたいもの。そこに両科のリスペクトしあう連携が構築される。本書はそのために必要なERにおける標準的初期診療の標準化を目指したものである。現場で役立つ適切な評価と処置のスキルを丁寧に解説している。
目次:
序 文
第1章 診 察
1. 「そんなことも聞いていないのか!」と言われない,ERでの病歴のとり方
2. X線写真の前に身体診察でやっておくべきミニマム
(もっと読む)
- ジャンル:
- 医学 > 臨床医学外科系 医学 > ER/救急医学
- 販売開始:
- 2018/02/27
- ファイルサイズ:
- 28.70MB
- CODE:
- J0010424BK0071739001
- 対応デバイス:
購入 | レンタル | |
---|---|---|
商品価格(税込) | ¥3,300 | - |
閲覧可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード回数 | 制限なし | - |
原則、返金不可
詳細はこちら
この著作者による商品
-
ERマガジン Vol.8 No.4(2011年 Winter) ①君は放射線にどう立ち向かえるか ②ERの御法度― 少し自信がついてきた人のために購入: ¥2,750(税込)
まとめてカートにいれる
ERの骨折-まちがいのない軽症外傷の評価と処置
販売(無期限): ¥ 3,300(税込)
販売(無期限): ¥ 3,300(税込)