いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 趣味 > スポーツ > フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー
フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー

フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー

著者:
『フットボールサミット』議会
出版社:
カンゼン

概要:

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく
『フットボールサミット』第7回目の議題は「サッカーと帰化とアイデンティティ」です。

欧米諸国のように二重国籍を認めている国がある一方で、
日本のように二重国籍を認めていない国もあります。
また経済やスポーツのための移民を国策とし、国籍取得を奨励する国もあります。
世界のスポーツを見れば、帰化選手は決して珍しい存在ではありません。
グローバリゼーションが加速し、国籍のボーダレス化が進んでいるという声もあります。
しかし、国籍の選択に至る過程は様々です。なぜアスリートは国籍を変えるのでしょうか? 富? 名声? それとも宿命?
サッカーの国際大会は国と国のプライドをかけた戦いの場です。
FIFAは脈絡のない国籍変更には歯止めをかけようとしていますが、
帰化選手ばかりになれば
そうした大会の存在意義も変わるのでしょうか。
他の選手以上に誇りを持って戦う帰化選手もいます。

今回は「国」を選択したフットボーラーたちにスポットを当て、
日本と世界の帰化事情を掘り下げることで、
サッカーと国籍というテーマに向き合っていきたいと思います。

議長・森哲也

ジャンル:
趣味 > スポーツ
販売開始:
2014/03/12
ファイルサイズ:
14.37MB
CODE:
J0019002BK0011779001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,363 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この商品のシリーズ

フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー
販売(無期限): ¥ 1,363(税込)